人間関係の悩みについての対処法とは?引き寄せの法則的 望まない人や場所から離れる前に試してみて欲しい事についてのお話
皆さん、こんにちは。
いじめ、パワハラ、DVなどなど、こう言った好ましくない人がいるような場所や環境にいる場合、その問題がある人がいる場所や環境から離れることが、一番手っ取り早い解決策のように思えます。
でも実は、好ましくない人がいる場所や環境からただ物理的に離れるだけでは、根本的な問題の解決策にはならないそうなのです。それは一体なぜなのでしょうか?
今回の紹介するお話は、好ましくない人がいる場所や環境から離れるその前に、ぜひ試してみて欲しい事を紹介する、『引き寄せの法則的 望まない人や場所から離れる前に試してみて欲しい事についてのお話』っと言うものを紹介してみたいと思います。
興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
望まない人がいる場所や環境から離れれば、問題は全て解決する?
職場でパワハラする上司であったり、家事を一切手伝わない夫(パートナー)などなど、こう言った人間関係での悩みというものは、多かれ少なかれ誰にでもあるものだと思います。(下記イラスト参照↓)

そして、こう言った望ましくない人や状況に直面した場合、多くの人にとって一番手取り早い解決策は、直ぐに会社を辞める、直ぐに離婚(別れる)するなど、望まない人や場所から物理的に離れる事だと考えると思います。(下記イラスト参照↓)

もちろん時と場合においては、直ぐにこう言った手段を取ることも大切な事だと思います。(特に命の危険が迫っているような場合は…)
では、望まない人や場所から物理的に距離を取ることができれば、問題は全て解決するのでしょうか?
望まない人や場所から離れても、何故か繰り返し似たような人や環境(状況)に出会してしまう
もちろん、望まない人や場所から物理的に距離を取ることができれば、ストレスなどを感じなくて済むし、心の平安を取り戻すことができると思います。
でも、こう言った話を聞いた事がありませんか?。
パワハラ上司に悩まされて、会社を辞める決断をします。そして、新しい仕事先を探し、新しい会社を見つけて入社をしたとします。ただその会社にもパワハラ上司が存在し、何故かまた同じパワハラ被害を受けるハメになってしまいました。(下記イラスト参照↓)

家事を一切手伝わない元夫(パートナー)に愛想を尽かし、離婚する(別れる)決断をしたとします。
元夫(パートナー)と離婚した(別れた)後に、新しいパートナーを探す人も中にはいると思います。そして、新しいパートナーを見つけ付き合い出したとします。ただその新しいパートナーも、何故か元夫(パートナー)と全く同じタイプの人で、家事を一切手伝わないような人でした。

なぜ、望まない人や場所から離れたのにも関わらず、次に出会う人や場所でも、以前と同じ問題(悩み)を繰り返し経験することになってしまうのでしょうか?
繰り返し望まない人や環境(状況)に出会してしまう理由
望まない人や場所から離れても、次に出会う人や場所でも同じ問題(悩み)を繰り返し経験してしまう理由。

なぜこんな事が起きてしまうのかというと、それは、物事の否定的な側面に意識を向けて、ネガティブな感情を感じたまま行動すると、その時感じているネガティブな感情にマッチした人や出来事を、自らの経験に引き寄せてしまうからだと言う事です。
なぜ、ネガティブな感情を感じたまま行動すると、ネガティブな気分(感情)にマッチした人や状況を引き寄せてしまうの?
ネガティブな感情を感じたまま直ぐに行動してしまうと、なぜそのネガティブな感情にマッチした人や出来事を、自らの経験に引き寄せてしまうのでしょうか?。
それは、引き寄せの法則は、自分の今の気分(感情)と、放たれている波動にマッチした出来事を引き寄せてしまうからです。
パワハラ上司に悩まされている場合…
例えばパワハラ上司に悩まされている人の場合、会社を辞める事で、望まない人物(パワハラ上司)がいる状況や環境から離れることは直ぐにできると思います。(下記イラスト参照↓)

ただ問題は、会社を辞めることで嫌な人や環境(状況)から物理的に離れる事は簡単にできるのですが、会社を辞めて次の転職先を探している時でも、以前の会社のパワハラ上司の事を考えて、嫌な気分を感じてしまうってことありませんか?。(下記イラスト参照)

そして、そのネガティブな感情(嫌な気分)を感じながら探して見つけ出した次の転職先だと、引き寄せの法則により、その時感じているネガティブな感情(嫌な気分)にマッチした職場に出会う可能性がとても高いです。
もしかすると以前と同じような、『パワハラ上司』に出会ってしまうかもしれません。(下記イラスト参照↓)

家事を手伝ってくれないパートナーの場合…
家事を手伝ってくれないパートナーに悩まされている人の場合、そのパートナーと離婚する(別れる)事ができれば、望まない人物(家事を手伝ってくれない夫)がいる状況や環境から直ぐに離れることはできると思います。(下記イラスト参照↓)

でも、夫(パートナー)と別れることで嫌な人や環境(状況)から物理的に離れる事は直ぐにできるのですが、元夫(パートナー)と別れ次のパートナーを探している時も、以前の元夫(パートナー)の事を考えて、嫌な気分を感じてしまう事ってありませんか?。

そして、その嫌な気分を感じながら探して見つけた次のパートナーだと、引き寄せの法則により、その時感じているネガティブな感情(嫌な気分)にマッチした人物に出会う可能性がとても高いです。
もしかすると以前と同じような、『家事を手伝わないパートナー』に出会ってしまうかもしれません。(下記イラスト参照↓)

自分に引き寄せるものを変えるためには、自分の今の気分(感情)変える必要があるようです。
どうやって気分(感情)を変えたらいいの?
では、どうやって気分や感情を変えればいいのでしょうか?オススメの方法は、現状の嫌な側面に意識を向けるのをやめて、肯定的な側面に意識を向ける、と言う方法です。
例えば、『パワハラをする嫌な上司がいるこの会社は最悪だ』と考える事は、嫌な側面に意識を向けているので、当然嫌な気分を感じてしまうと思います。
でももしかすると、『同僚たちとは仲が良い』、『給料や待遇面などでは満足できている』っと言う場合もあると思います。
すると、そう言った肯定的側面に意識を向けていると、嫌な気分から良い気分に、自分の気分(感情)を変える事ができると思います。(下記イラスト参照↓)

他にも、『あんな最低なパートナー(元夫)なんかともう一緒に暮らせない』と考えていると、嫌な側面に意識を向けているので、当然嫌な気分を感じてしまうと思います。
でももしかすると、『毎日仕事をしてお金を稼いでくれているから生活ができている』、『普段は家事を手伝ってくれないけれど、風邪で寝込んだりした時には熱心に看病してくれる』、と言う良い面もあるかもしれません。
相手の嫌な側面にだけ意識を向けるのをやめて、少しでも相手の肯定的な側面に意識を向ける事ができれば、嫌な気分から良い気分に、自分の気分(感情)を変える事ができると思います。(下記イラスト参照↓)

いやいや、そんな事をして、自分の気分(感情)を変える事に何の意味があるの?っと思われるかもしれません。
では、気分(感情)を変える事ができると、どんな事が起こるのでしょうか?
ある本に書かれた一人の青年の体験談
以前当ブログ内でも紹介したことがある、『ロンダ・バーン著 山川紘矢 山川亜希子 佐野美代子訳・『ザ・シークレット』(角川書店)と言う本の中に、自分の思考、そして気分(感情)を変える事で現実を変えたある一人の学生の、とても興味深い次のようなお話が紹介されています。
とても悲惨で、とても不幸な人生を送っていた一人の学生のお話
ある日、ビル・ハリス(センターポイント研究所の創設者、教師)の元に、1通のEメールが送られてきました。差出人はロバートと言う名の、ビル・ハリスが開いているオンライン講座を受講している学生からのものでした。

その手紙には、ロバートが現在抱えている次のような悩みが書かれていました。
彼は職場で同僚にからかわれ、いつもひどい扱いを受けていたそうです。

ロバートは同性愛者であり、通りを歩いているだけで、同性愛者を嫌う人々から何かと嫌がらせをされる事がありました。

彼はコメディアン志望だったので、時々ステージにあがり漫談をする事がありました。しかし、ロバートがマイクの前で漫談の仕事を始めると、皆が一斉に野次を飛ばし始めました。

彼は同性愛者であるが故にいつもみんなからいじめられ、彼の人生はとても悲惨で、とても不幸なものでした。
う〜ん、なるほど。確かにこの状況を聞いているだけで、彼がとても悲惨で、とても不幸な状況に置かれていると言うことは、誰の目にも明らかですよね。
ビル・ハリスはロバートにどんなアドバイスをしたの?
ビル・ハリスは、ロバートから送られてきたEメールの内容を読んで、彼の問題点にすぐに気がつきました。そしてロバートに対し、私に送ってきたメールの内容を今すぐ読み返すように指摘しました。

そして、次のようにロバートに忠告をしました。
『君は私に対し、否定的なことばかりを書いて送っているね。しかも、かなり強い情熱(感情)をこめてね…。強い感情を伴って望まないことに意識を向けていると、もっと望まないことが起きてしまうよ』
…っと。
う〜ん、なるほど。強い感情を伴って自分に起こる嫌なこと(望まないこと)ばかりに意識を集中させていると、もっと嫌なことが起きてしまうと言う事なんですね。
ビル・ハリスからののアドバイスに対し、彼はどんな行動をとったの?
ビル・ハリスから、望まないことばかりに意識を集中させている、もっと望まないことが起きてしまうと言う指摘を受けたロバートは、ビル・ハリスからのアドバイスに対し、すぐに次のようなことを実践し始めました。

ロバートは、望まない事や起きてほしくないことなど、自分にとって好ましくないことに思考や関心を向けるのをやめて、自分の望むことや起きて欲しいことに思考や関心を向け始めるようになりました。

ロバートが一生懸命それらを実行したところ、約六週間〜八週間の間に、次のようなとても不思議な出来事が起こり始めました。
今までロバートの事をいじめていた職場の同僚たちが、なぜか突然、他の部署に配置転換されたり、突然会社を辞めて行ったり、職場に残っていたとしても、ロバートに一切関わらなくなりました。

他にも、それまでは通りを歩いているだけで、同性愛者を嫌う人たちから嫌がらせを受けていたのが、なぜか通りを歩いていても、誰も彼に嫌がらせをする人はいなくなりました。

ロバートが仕事である舞台で漫談を始めても、誰も彼に対してヤジを飛ばしたり揶揄(からか)ったりしないどころか、逆にそれまではなかった、客席から歓声や拍手喝采が起こり始めました。

自分の身に起こって欲しくない出来事や、自分が怖いもの、避けたいと思っているものに意識を集中するのをやめ、それとは逆に、自分が本当に欲しいものや望む事に意識を集中した結果、ロバートの人生は、全ての面において劇的な変化を遂げたという事です。
自分の思考、そして気分(感情)を変えるだけで、目の前の現実が変わってしまう。
皆さんもぜひ、望まない人や場所から離れる前に、まず今いる場所の肯定的な側面に意識を向けて、気分(感情)を変えてみてはいかがでしょうか。
終わりに
いかがだったでしょうか。
思考、そしてそれに伴う気分(感情)が変わらないまま行動すると、次の場所でも似たような人や環境に出会してしまうそうなので、行動する前に、まずは気分(感情)を変えてから行動しましょう。
今回のお話は、『引き寄せの法則的 望まない人や場所から離れる前に試してみて欲しい事』についてのお話を紹介してみました。
もし良かったら、皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


