ビジュアライゼーションを実際に試した人の実体験談 引き寄せの法則的 ビジュアライゼーションについてのお話 後編
皆さん、こんにちは。
今回紹介するお話は、前回紹介した『引き寄せの法則的 ビジュアライゼーションについてのお話 前編』っというお話の後編にあたるお話です。
今回のお話では、実際にビジュアライゼーションを行って望みを実現させたある一人の女の子体験談を、イラストなどを交えながら紹介してみたいと思います。
興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
ビジュアライゼーションを正しく行うことで、自分自身の望みを実現した人の実体験談
以前当ブログ内で紹介した事がある『パム・グラウト著 桜田直美訳・こうして、思考は現実になる2(サンマーク出版)っと言う本の中に、実際にビジュアライゼーションを正しく行った結果、とても不思議な形で望みが実現したと言うこんなお話が紹介されています。
読みやすくするために、イラストと自分なりの言葉(表現)に置き換えて紹介してみたいと思います。
望む現実をどうすれば創り出す事ができるの?
これから紹介するお話は、カイロプロクターであり、神経医学、脳の機能、脳神経科学などを学んだ、ジョー・ディスペンザ博士の娘さんが実際に体験した、とても不思議なこんなお話です。

ある年の夏の事です。15歳になる娘さんが出演するユーチューブ動画がネットで話題になると、ディスペンザ博士は娘さんにこう尋ねたそうです。
『今度はどんな現実を創造したいんだい?』
すると娘さんは、すぐにディスペンザ博士にこう言いました。
『思いっきり買い物がしたい。好きなだけ好きなものを買うの!』

この時、普通の親御さんだったら『そんなことは絶対にだめ!』っと叱るかもしれませんが、ディスペンザ博士の対応は違っていました。
博士は頷(うなず)くと、娘さんに対してこう言ったそうです。
『なるほど、ではこうしてごらん。人生で最高の買い物を体験している自分自身を頭の中で思い描くんだ。
目を閉じて瞑想しながら、最高の買い物を細部までリアルに想像する。それを毎日続けてみるんだ。

瞑想が終わって目を開けた時の自分は、瞑想する前の自分とは全く違う人間になっている。大切なのは、『本気で、買って、買って、買いまくった』という気分になっている事なんだよ』

…っと。
すると、それを聞いた娘さんは、
『分かったよ、パパ!』
っと答えました。
う〜ん、なるほど。頭の中で最高の買い物をしている所を細部までリアルに想像し、『本気で、買って、買って、買いまくったという気分』になっている事が、望みを叶えるための最も大切なことなんですね。
娘さんから突然かかってきた一本の電話
それから、約1ヶ月か2ヶ月が過ぎたある日の事です。
ディスペンザ博士はこの時ワシントンD・Cでタクシーに乗り、講演先に向かっている途中でした。
その時、ディスペンザ博士の携帯に娘さんから突然電話がかかって来ました。
ディスペンザ博士が電話に出ると、とても興奮した様子の娘さんが、博士に次のように言いました。

『パパ、凄い事が起こったの!』
その言葉を聞いたディスペンザ博士は娘さんに対し、
『落ちついて。パパに何があったのかを話してごらん』

っと優しく語りかけました。
う〜ん、なるほど。一体どんな凄い事が起こったのでしょうか?気になりますよね。
誰も想像しないような形で娘さんの願いが実現する
娘さんはディスペンザ博士に対し、自分自身が今さっき体験した、とても不思議な出来事について、興奮しながら説明し始めました。

『実はたった今、思いっきり買い物をしたところなの!』
詳しく話を聞いてみると、こんな不思議な出来事が起こったそうなのです。
どうやら彼女は友達と二人で、カリフォルニア州サンタモニカで買い物をしていたそうです。

二人がお気に入りのお店で商品を眺めていると、そこに見ず知らずの男性がそっと近づいてきて、友達にこんな風に声をかけて来ました。
『サム・バレッリの娘さんかな?』

見知らぬ男性から突然話しかけられた友達は、とても不安そうに感じながらも、小さく頷(うなず)きました。
すると見知らぬ男性は、二人に対し次のように話しかけてきました。

『こんな事を君に尋ねたのは、何ヶ月か前に君のお父さんに大変お世話になったからなんだ。どうにかしてお返しをしたいとずっと思っていたんだ』
どうやらその見知らぬ男性は、友達の父親の知り合いの男性だったようでした。
見知らぬ男性は、自分の服のポケットに手を入れると、自身が経営する会社のクレジットカードを取り出して二人に手渡すと、次のように二人に言いました。

『今日の午後いっぱい、この会社のクレジットカードを二人で自由に使っていいよ!』
…っと。
その話を聞いたディスペンザ博士は、娘さんにこう尋ねました。
『なるほど。それでいくら分の買い物をしたのかな?』

すると娘さんは、
『七五00ドル』
っと答え、続けて、次のようにディスペンザ博士に言ったそうです。
『でもね、話はそれだけじゃないの。一番嬉しかったのは、七五00ドルも使えたと言うことじゃなくて、買い物自体が物凄く楽しかったってことなの。

空想の買い物よりもずっと楽しかった!。それにね、パパ。私は自分の想像力でこの現実を作ったんだよ!』
…っと。
う〜ん、なるほど。物凄く不思議な出来事ですよね。どうしてこんな事が起きたのか皆さん気になりませんか?
『自分の頭と体に信じ込ませる事ができれば、それが本当のことになる』
ただ、頭の中で最高の買い物をしている所を細部までリアルに想像し、本気で、買って、買って、買いまくったという気分を感じていたら、とても不思議な形でそれが本当に現実化してしまう。
う〜ん、どうしてこんな事が起こるのでしょうか?
ジョー・ディスペンザ博士によると、これは誰にでも起こせる事であり、自分が望むある現実を創造するために必要な事とは、ただ『精神を欲しいものに集中させる』だけでいいそうです。
例えばディスペンザ博士の娘さんの場合なら、『思いっきり買い物がしたい。好きなだけ好きなものを買いたい』と言う望みだったので、その事を頭の中でリアルに思い描き、望みに意識を集中させていたという事になります。(下記イラスト参照↓)

世の中の多くの大人は、子供に対し『おとぎ話なんかを信じてはいけません』と言うと思いますが、ジョー・ディスペンザ博士は少し違っていて、自身の子供達に対し幼い頃から『宇宙の無限の力』について語り、欲しいものはなんでも手に入ると教えてきたそうです。
そして、博士はそのためにやるべき事は、
『自分の頭と体に信じ込ませれば、それが本当のことになる』
っと語っています。
皆さんも、今回の記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
終わりに
いかがだったでしょうか。
今回は前回紹介した、『引き寄せの法則的 ビジュアライゼーションについてのお話 前編』の後編にあたる、実際にビジュアライゼーションを試した人の体験談を紹介してみました。
今回紹介したお話以外にも、このビジュアライゼーションという方法を使って、望むものを手に入れたり、願いを叶えたというお話は紹介しきれないほどあります。
もし興味ある方は、そんな体験談がたくさん紹介されている、『ロンダ・バーン著 山川紘矢 山川亜希子 佐野美代子訳・ザ・シークレット 人生を変えた人たち』 (角川書店)という本を、ぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。




