“ちゃんとすることに”もう疲れたよぉ〜”って思っている人に読んで欲しい1冊・オススメ本の紹介『ちゃんとしなきゃ」をいちいちやめてみる
皆さん、こんにちは。
皆さんは時々、こんな風に感じたことはありませんか?
- ・僕の人生って、何となくいつも上手くいかないなぁ…
- ・私っていつも、何故か人間関係で悩みを抱えてしまうんだよね…
…などなど、問題や悩みを抱えて、何となく人生に生きづらさを感じている人もいるのではないでしょうか?では、人生に生きづらさを感じてしまう原因とは一体何なのでしょうか?
もしかするとその原因とは、僕(私)たち人間が、「少しズレた設定のまま人生を生きてしまっている」っという事が原因なのかもしれません。
今回皆さんに紹介する本は、人生に生きづらさを感じているすべての人にオススメのコチラの1冊です。
『キャメレオン竹田著・「ちゃんとしなきゃ」をいちいちやめてみる』(だいわ文庫)
この本の帯に、こんな言葉が書かれています。
『”間違いないよう”に
気を張りつめることに
疲れたあなたへ
キャメレオン竹田・
(「正解」をやめたら、人生は
勝手に整い出しました)』。
これから少しだけ本書の内容を紹介していきたいと思いますので、興味がある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
著者紹介

はじめに、この本の著者の紹介をしていきたいと思います。
この本は、キャメレオン竹田さんという女性の方が執筆をされています。作家、画家、絵本作家など多彩な活動をされています。
自己啓発、占い、スピリチュアル、絵本など幅広いジャンルで数多くの著作物を発表し、多くの読者に支持をされ、これまでの本の累計発行部数は97万部を突破しているとの事です。
約2000人が参加するオンラインサロンを主催・運営し、株式会社トウメイ人間製作所代表取締役も務める、実業家と言う一面も持ち合わせています。
「好きなことだけをしていたら、気づけば自分も周りも軽やかになり、自然と自由になっていた」という著者自身の経験談を元に、人生をもっと楽しく、もっと自由に生きるヒントを多くの人たちに日々送り届けているとの事です。
また、アートやジュエリー、雑貨など、”魂が震えるモノづくり”活動なども展開し、著者独自の世界観で、宇宙と繋がるライフスタイルを提案し続けています。
主な著書は、『いちいち幸せになる本』『いちいち悩まなくなる本』 (以上、だいわ文庫)、『読むだけで全部うまくいく人になる365日の大開運アクション』 ( KADOKAWA)、など多数出版されております。
著者の各種公式SNSはこちらから↓
以前書いた著者の本の紹介記事はこちらから↓
本の内容紹介

ここからは、この本の内容紹介をしていきたいと思います。
この本では各章ごとに、次のようなテーマのお話が紹介されています。
第1章・「おかしいぞ」と思った瞬間から運命は動き出す
この世界は、「思い込み」よ「オナラ」でできている
第2章・なぜ人間関係は、いつの間にか苦しくなるのか
それ、あなたや相手のせいじゃなく”バグ”です
第3章・その不安は、あなたのものじゃない
境界線を引いたら、世界はこんなに穏やかになった
第4章・親のバグがほどけたら、人生の配役が変わった
あなたを苦しめてきた「再現VTR」から降りる日
第5章・「仕事」と「お金」で、人生はよくバグる
私、不器用ですから。
第6章・これいいのだ!ぜんぶ自由で、ぜんぶ正解だった
「正解探し」を手放すと、本当の自分が現れる
流石に本の内容全ては紹介出来ませんので、今回の紹介記事では、「第1章・「おかしいぞ」と思った瞬間から運命は動き出す—この世界は、「思い込み」よ「オナラ」でできている』、っというお話を少しだけ紹介してみたいと思います。
本来歩むべき正しいルートに戻るにはどうすればいいの?

皆さんは、
- 自分が憧れる、すごく輝いていて魅力を感じる人に出会った時
- 自分が思い描く、理想の人生をすでに生きている人に出会った時
- 自分が欲しいと求めている、ありとあらゆるものをすでに手にしている人に出会った時
…などなど、こんな時、他人と今の自分とを比べて、「どうせ自分には無理!」っと、ついネガティブ思考になって諦めてしまっていませんか?
でもそれは、単に自分自身が今まで「間違ったルート」を歩んでいただけで、本来の「正しいルート」に軌道修正さえすれば、求めているものを手にする事ができるそうなのです。
ではどうすれば、「間違ったルート」から「正しいルート」に軌道修正ができるのでしょうか?その方法について著者は、次のように語っています。
「おかしい!」と思えば、世界は勝手に軌道修正される
キャメレオン竹田・『いきなりなんですけど、ここで私が人生でいちばん大事にしていることをお伝えします。宇宙の法則は、これだけでいいってくらい簡単で、強力です。
それは、「おかしい!」と思うこと。
このたった一言で、私の人生は何度も軌道修正されてきました。本当にシンプルなんです。

いいなぁと思う状況を見るたび、素敵だなと思う人に出会ったとき、誰かの生き方がまぶしく見えたとき、そして、まだ自分がその状況になっていないときこそ、私は必ずこう思うようにしています。
「あれ?おかしくない?」

するとね、本当に不思議なんですけど、世界のほうが勝手に動き始めるんですよ。「はいはい、それ確かにおかしいですね〜。調整入れときますね〜」みたいな感じで、宇宙の”管理センター”がピコーンと反応する。
最初は偶然かなと思っていたんですけど、あまりにも頻発するので、もう確信しました。世界って、思った以上に親切です。本来のルートに戻そうとしてくるんです
『思う』じゃなくて「思い込む』がポイント
ただし、大事なポイントがあります。
なんとなく「おかしいなぁ」ではスイッチは入りません。必要なのは、本気で「おかしいでしょ!?!?」と思い込むこと。この”思い込み”が宇宙スイッチなんです。

宇宙ってね、こっちが本気じゃないと働きません。遠慮したら、遠慮で返してくる。だから私が、「いやいや、私の本来のルートはこうじゃないんで!おかしいってば!!」と本気で思うと、宇宙は、「あ、そっちね。了解〜!」と動いてくれるのです』。
う〜ん、なるほど。人生を「間違ったルート」から「正しいルート」に軌道修正するためには、まず「何かがおかしいっと本気で思い込む事」っという事が大切なんですね。
人間の脳を効果的に使う方法とは?

皆さんにもきっと
- 叶えたい夢や目標があるけれど、どうやって叶えたらいいのか方法が分からない。
- AとBの二つの選択肢があるけれど、どちらを選択するのが正しいのか分からない。
- ずっと悩んでいる問題があるんだけど、解決策が全然見つからない。
…などなど、頭を悩ませている事柄があると思います。そんな時人はその方法や解決策を、他人に求める事がよくあると思います。もちろん、それも一つの有効な方法だと思います。
でも実は、その方法や問題の解決策を人にわざわざ尋ねなくても、人間の脳を上手に活用する事さえできれば、問題の解決策を自分自身で見つける事ができるそうなのです。
どうすれば脳を上手に活用し、あらゆる問いや問題の解決策を、自分自身で見つける事ができるようになるのでしょうか?著者はその方法について、次のように語っています。
3・脳は、あなたが「他のことをしている時」にいちばんしゃべり出す
キャメレオン竹田・『私たちって、思っている以上に高機能です。本当に。たとえば、私たちの脳って、ただの「考える装置」ではありません。裏で勝手に働き続ける”バックヤードチーム”なんですよ。

しかもこのチーム、あなたが必死に考えている時よりも、
- ・遊んでいる時
- ・ぼーっとしている時
- ・歩いている時
- ・移動中
- ・サウナ中
- ・湯船につかっている時
- ・寝る直前
こういう”何も考えていない時間”のほうが圧倒的に活性化します。不思議ですよね。
「アッ!!」は突然やってくる
たとえば、「このアイデア、どうしたらいいかな…..?」とだけ脳に投げておきます。そしてサウナに行ったり、散歩したり、人と話したり、まったく関係のないことをしていると…..、突然、来るんです。
アッ!!!
と。

待ってもいないのに。考えてもないのに。むしろ忘れた頃に!
これはもう完全に、脳のバックグラウンド作業です。脳は勝手に、”裏でパズルを組み立てている”んです。私たちが日常で覚えていないようなごく些細(ささい)なことも、脳は全部データとして保存しています。
- ・通りすぎた看板の文字
- ・人の服の色
- ・遠くから聞こえてきた音
- ・昔、聞いた誰かの一言
あなたが忘れていても、脳は保存してる。そして必要な瞬間に、「スッ…..!」と持ってきます』。
う〜ん、なるほど。人間の脳はとても高機能にできていて、何か知りたいことがあるなら脳に投げかけておけば、あとは“何も考えていない時間”に突然”ひらめき”という形でアイデアがやってくる、と言う事なんですね。
僕(私)って言うのは一体何なの?

皆さんは、僕(私)と言う存在とは一体どう言う存在だと思いますか?
こんな質問をされても「いやいや、僕は僕という存在であり、私は私という存在、ただそれだけでしょ」っと思うとおもいます。
でも実は、僕たち人間が僕や私という存在を、1日24時間365日、毎日毎瞬絶えず認識しているのか?っと言うと、どうやらそうではなく、僕や私という存在は、ある特定の瞬間にだけ出現する存在だという事です。
これがどう言う意味なのかについて、著者は次のように詳しく理由を説明しています。
“私”はたまに出てくるバグ
キャメレオン竹田・『「私」と言う存在って、よく考えるとものすごく不思議なんですよね。普段の生活の中では、”私”ってほとんど出てこないんです。
朝起きて、歯を磨いて、ご飯を食べて…..。

そんな時にいちいち、「はい、私、起動しました!」なんて意識しませんよね?ただ淡々と動いているだけ。無意識のまま機械のように作業している。
だから私はこう思うんです。
あれ、”私”って普段ほとんどいないんじゃない?
むしろ、”私”が登場するのは、ある特定の瞬間だけなんですよね。
“私”が出現する瞬間は決まっている
“私 “が強烈に浮上してくる時があります、
- ・欲しいものを見つけた時
- ・誰かに褒められた時
- ・嫌なことが起きた時
- ・過去を思い出した時
- ・未来を心配した時
こんな時、突然”私”が出てくる。普段は静かにしているくせに、何か刺激があると、「はい !私でーす!!」と、急に出てくるんです。

でも、この” 私”と言う存在もよく見てみると、まるで感情のついでに出てくる”オプション機能”なんですよね。
- ・欲しい→私
- ・悲しい→私
- ・悔しい→私
- ・嬉しい→私
まるで感情が、「ついでに”私”もつけとくね!」と連れてきているような感じ。もしくは、感情の”まとめ役”。散らばった感情を一箇所に保存しておくためのフォルダのような存在とも言えます』。
う〜ん、なるほど。僕や私と言う存在は、普段の生活の中ではほとんど登場することはないけれども、ある特定の瞬間に、感情に付随して”私”という存在は一緒についてくるものなんですね。
人にどう思われるかが凄く気になってしまう場合どうしたらいいの?..

皆さんは、他人から自分がどう思われているのか?、っと言う事を気にするタイプでしょうか?
人によっては、「他人から自分がどう思われているかなんて、全く気にしてないよ〜!」っと言うタイプの人もいるかもしれませんが、でも多くの人は多少なりとも、他人から自分がどのように見られているのか?っと言う事を、凄く気にして生きているのではないでしょうか?
この「他人から自分がどう思われているのか?」っと言うことを気にしている時も、普段は登場しない” 私”という存在が登場してくるタイミングであると、著者は次のように説明しています。
「人からどう思われるか?」は、単なるプレイ
キャメレオン竹田・『さらに面白いのが、人目を気にするときにも”私”は急に出てくる。
- ・「どう思われたかな」
- ・「私って変だった?」
- ・「嫌われたかな?」

でも、ここで言いたい。
人って、ほぼ全員、自分のことしか考えてないですよ。
つまり、あなたのことをどう思ったかなんて、相手は1分後には忘れてます。なのに、”幻の私 “だけがずっと悩んでいる。

さらに言うと、相手の”私”も幻なので結局、幻の”私”✖️幻の”相手の私”=実体のない者同士の寸劇。「どんなプレイ?」って話なんですよね(笑)。
というわけで、まとめますね。
“私”は実体のある存在じゃない。感情が形をとっただけの、一時的な現象です。
だから、”私”が出てきたときに苦しまなくていい。
いちいち重く受け止めなくていい。
“私”はただ出て、ただ消える。
風のような、泡のような…..。
いや、最後に大事なものがありましたね。
そう、オナラのようなものなんです。
え!?(笑)
いやいや、ここまで読んでくれたあなたなら、もうわかるはずです。「私」も感情も、自然発生して、出ては消えるもの。
では、この真理をもっと分かりやすく言うと….。
いよいよ、1章の大トリ。オナラの話です。
さあ、次へ進みましょう』。
う〜ん、なるほど。人は、ほぼ全員が、自分のことしか考えていないので、そんなに気にしなくてもいいし、“私”というのは実体のある存在ではなく、単に感情が形をとっただけの、一時的な現象のことだったんですね。
悪い感情って感じてはいけないものなの?

人間には大きく分けると、気分の良い(ポジティブ)な感情と、気分が悪い(ネガティブな)感情の2種類があるそうです。
世の中ではポジティブ思考が推奨され、気分の良い感情は感じてもいいけれど、気分の悪い感情はよくない感情なので、そう言った気分が悪い(ネガティブな)感情を感じること自体がそもそもよくないと、何となくそう思われているかもしれません。
でも著者によると、「感情」というものはそもそも自然現象でもある「オナラ」のようなものなので、良い悪いに関係なく、「感情を感じて出す」っと言うことが大切であると、次のように語っています。
だから、「私」も「感情」も、オナラと一緒
キャメレオン竹田・『というわけで、ここからはこの章の核心に入ります。それは、「”私”も、感情も、ただのオナラである。」ということです。真理というのは、実はとんでもなくシンプルなんですよね。
オナラって、出るときに出ますよね。こちらの意思に関係なく、「今でーす!」みたいな感じで。感情も、まったく同じ原理です。出るときに出る。それだけの話なんです。

出そうなのに我慢すると、逆におかしくなる。
オナラを我慢すると、体が変にねじれたりしませんか?「やば、これまずい。どうにかしなきゃ…..」みたいな感じで。でも、どれだけ我慢しても、出るときは出る。
感情も同じで、押し込めば押し込むほど、逆に暴走します。あれはまさに、自然現象を抑え込んだ結果の大事故。むしろ、小出しの方が健全なんです。

火山噴火だって、溜めこむから大惨事(だいさんじ)。小出しなら。源泉掛け流し温泉みたいで、むしろ心地よい(笑)。だから私は断言します。
オナラも感情も、小出し最強説。
“私”も感情も、「オナラ」
自然現象だから、「我慢しない・責めない・抱えない」が正解。
出たら「こんにちは」
消えたら「じゃあね」
小出しにしてるほうが、人生は平和で軽いままなんです。
さて、世界は思い込みでできていて、感情も「私」も、ぜんぶただのオナラだった。
ここまで読んで、あなたの中の“重たい正しさ”が少しゆるんだかもしれません。でも、ここからが本番です。なぜなら、人は自分の思い込みだけで苦しんでいるわけじゃないから。
次の章では、あなたを知らぬ間に苦しくしてきた「人間関係のバグ」の正体に踏み込みます。優しい人から壊れていく、あの不思議な仕組みの話です』。
う〜ん、なるほど。生理現象であるオナラを自然に出すように、感情も無理矢理押さえ込んで溜め込んだりせずに、少しずつ小出しに出していく方がいいと言う事なんですね。
…以上で、今回の本の内容紹介は終わりです。
これ以降のお話では、人間関係に悩んでしまう人向けの原因と対処法についてのお話や、仕事やお金などで悩んでしまう人向けの原因と対処法についてのお話など、人生を楽しく幸せに生きていくための方法や考え方などが詳しく紹介されています。
もしこの瞬間、「ちゃんとする事にもう疲れた〜!」って思っている方は、ぜひこの本を読んで見てみてはいかがでしょうか。オススメの1冊です📕。
終わりに
いかがだったでしょうか。
お金、仕事、人間関係などなど、人生を生きていると、ときどきこれらに関することで、何となくモヤっと感じる事ってありませんか?
人間関係で悩み、お金のことで悩み、仕事関係のことで悩みを抱えてしまうと、最終的に人は人生に対して、次のように結論づけてしまいます。
「人生というものは、とても苦しく生きづらいものである」…っと。
なぜ僕(私)たちは、人生は苦しくて生きづらいものであると思い込んでしまったのでしょうか?
著者によれば、本来生きていくということは決して難しいことではなく、もし難しいと感じている場合は、それは単に「バグ」や「OS」の”設定ミス”のようなものであると、次のように語っています。
「正解」を探すのをやめさえすれば、人生は勝手に整い出す!
キャメレオン竹田・『私はこれまで、占いをしたり、話を聞いたり、本を書いたりしながら、本当にたくさんの人を見てきました。

みんな真面目で、優しくて、ちゃんとしていて、「間違えない」ように一生懸命生きている。
なのに、なぜか苦しい。なぜか満たされない。なぜか疲れている。
おかしくないですか?
ある時、私は気づきました。人生が上手くいかない原因て、努力不足でも、性格でも、才能がないからでもなくて、
ただの”設定ミス”みたいなものなんじゃないか、と。
中略
「生きていく」って、本当は難しいことじゃない
この本では、人生が苦しくなってしまう原因を、「バグ」や「OS」(パソコンやスマホを使う上で欠かせない、基本システムのこと。機器全体をコントロールする司令官として働く)という視点で見ていきます。
といっても、難しい話はしません。がんばらなくていいし、変わらなくていいし、何かを手放さなくてもいい。ただ、もとの自分に戻るだけです。
私自身、正解を探すのをやめたら、人生は不思議なくらい勝手に整い出しました。
がんばらなくなったから、ダメになったわけでもありません。むしろ逆で、ちゃんと呼吸ができるようになった、そんな感覚でした。

この本は、あなたを変えるための本ではありません。そっと隣で応援する本です。どこから読んでも大丈夫です。途中で閉じてもいいし、気になるところだけ拾ってもいい。
疲れたら、そのまま寝ちゃってもいいです。オナラが出ても、それは正常です。
この本を読み終わるころ、あなたが少しでも、「なんだ、もう大丈夫だったんだ」そう思えたら、それだけで、この本は役目を果たします。
どうぞ、力を抜いて読んでください』。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


