引き寄せの法則的 ネガティブな感情を感じる理由についてのお話
皆さん、こんにちは。
人間には色々な感情があるように思えますが、実は厳密に言うと人間の感情には2種類しかないそうなのです。
その2種類の感情とは、
・気分をよくしてくれる(ポジティブな)感情
・気分を悪くする(ネガティブな)感情
の2種類です。
そもそも人が感じるこれらの感情と言うのは、一体どこからやってくるものなのでしょうか?人間の頭の中?それとも心の中から…?
実は人間が感じる感情と言うのは、「内なる存在」から送られてくる大切なメッセージだと言う事です。「内なる存在」からの送られてくるメッセージとはどう言った意味なのか?
今回紹介するお話は人間の感情をテーマにした、『引き寄せの法則的 ネガティブな感情の役割についてのお話』っと言うものを紹介してみたいと思います。
今回のお話を読むと、人が感じる「ネガティブ」な感情には、とても大切な役割があると言うことが分かると思います。
興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
人はなぜネガティブな気持ち(感情)を感じるの?
最初に結論から言ってしまうと、人が気分を悪くする(ネガティブな)感情を感じている時と言うのは、物質世界にいる僕たち人間が、非物質世界にいる「内なる存在」との繋がりが絶たれてしまっている時だと言う事です。
イラストで説明するとこんな感じになります。(下記イラスト参照↓)
良い気分(ポジティブな感情)で過ごしている時=内なる存在と繋がっている

悪い気分(ネガティブな感情)で過ごしている時=内なる存在との繋がりが絶たれてしまっている時

なぜ内なる存在と繋がりが絶たれてしまうと、人は気分を悪くする(ネガティブな感情)を感じてしまうのでしょうか?
そもそも「内なる存在」ってどう言う存在なの?
人が気分を悪くする(ネガティブな感情)を感じてしまう理由についてお話しする前に、まず「内なる存在」とはどう言った存在なのか?っと言う事について、簡単に説明しておきたいと思います。
僕たちは今現在、この物質的な身体に宿って色々な経験をしていますが、実はそれと同時に、目には見えない「非物質世界」という所にも、僕たちの一部が同時に存在しているそうなのです。
イメージ図としてはこんな感じです。(下記イラスト参照↓)

この「内なる存在」がどう言った存在なのかと言うと、見えない次元に存在している本当の自分自身であり、ソース(源)、宇宙、ハイアーセルフ、魂などなど、さまざまな呼び方がされています。
この「内なる存在」と言うのは、無限の知識、力、明晰さを持つ存在と言うことなので、例えるならば、知識の宝庫である巨大な図書館や超ハイテク性能を持つスーパーコンピュータのような、とっても賢い存在をイメージするといいかもしれません。(下記イラスト参照↓)

そして、この「内なる存在」の役割は何かと言うと、それは、僕たち人間がこの物質世界を快適に楽しく生きていくための、サポートやガイドなどをしてくれる存在だと言う事です。(下記イラスト参照↓)

以前当ブログ内で紹介した、エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 管靖彦訳『引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流』(SB Creative)と言う本の中に、『内なる存在』について次のような説明が書いてあります。
『内なる存在』を受け入れる
エイブラハム・『あなたのなかには、あなたを敬愛してやまない「内なる存在」がいる。そのことを肝に銘じてもらいたい。「内なる存在」は、あなたがこれまで経験してきたこと、そして今、経験していることすべてを知っている老賢者である。

物質的なあなたを見守る「内なる存在」は、あなたのすべてに深い感謝の念を抱いている。あなたの願望や期待、そのほかすべてのことをわかっており、片時もあなたから目を離すことがない』。
う〜ん、なるほど。「内なる存在」とは、物質的な僕たちを常に見守り、僕たちの事なら何でも知っている存在だと言うことなんですね。
ネガティブな感情を感じている時、僕たちは「内なる存在」との繋がりを絶ってしまっている?
非物質世界にいる『内なる存在』は、僕たちから目を離したり、僕たちとの繋がりを断つようなことはしないそうなのですが、その逆に、物質世界に住む僕たちの方が『内なる存在』との繋がりを、自ら絶ってしまうことはあるそうなのです。
どのような時に『内なる存在』との繋がりを断ってしまうのかと言うと、それは物質世界の僕たちが、気分が悪くなるような事を考えていて、ネガティブな感情を感じている時だと言う事です。(下記イラスト参照↓)

「内なる存在」と言うのは、とてもピュア(純粋)でポジティブな存在であり、常に最高に良い気分の状態であり、とても高い波動を持っている存在でもあります。(下記イラスト参照↓)

例えば、物質世界に住む僕たちが自分自身の事を、「私って、とても価値がある素晴らしい人間だなぁ♪」っと思っているとします。
すると、非物質世界にいる「内なる存在」も同じように、「あなたは永遠に価値があるとても素晴らしい存在だよ!」っと常にそう思っているので、物質世界の自分自身と非物質世界の「内なる存在」との意見が一致するので、僕たちはそれを「良い気分」(ポジティブな感情)を通して感じる事ができます。
その時僕たちは、「内なる存在」と繋がっている状態と言うことになります。(下記イラスト参照↓)

その逆に、もし物質世界に住む僕たち自身が自分の事を「私って価値がない人間だよね…」っと思っていたとします。(下記イラスト参照↓)

すると「内なる存在」は「あなたは永遠に価値があるとても素晴らしい存在だよ」っと常にそう思っているので、物質世界の自分自身の意見と非物質世界の「内なる存在」との意見が一致しないので、その一致していないと言う事を、「悪い気分」(ネガティブな感情)として感じることになります。
その時僕たちは、「内なる存在」との繋がりを自ら断ってしまっている状態と言うことになります。(下記イラスト参照↓)

つまり悪い気分「ネガティブな感情」を感じると言うのは、物質世界にいる僕たち自身この瞬間、「内なる存在」と繋がっているのかどうかを知らせてくれる、とても大切な役割を持っていると言うことです。
ネガティブが感情が教えてくれるもう一つの大切な役割とは?
悪い気分「ネガティブな感情」を感じると言うことは、物質世界にいる自分自身が今、「内なる存在」と繋がっているのかどうかを知らせてくれる、とても大切な役割を持っていると言いましたが、悪い気分「ネガティブな感情」には、実はもう一つ大切な役割があります。
その大切な役割とは、たった今自分自身が、「望むこと」に意識を向けているのか、それとも「望まないこと」、または「望むものがない」ことに意識を向けているのかと言うことを、「良い気分=ポジティブな感情」と「悪い気分=ネガティブな感情」として教えてくれています。(下記イラスト参照↓)

もし僕たち自身が「望む事」に思考や関心を向けているのなら、「内なる存在」は心地いい「ポジティブな感情」を僕たちに与えて、「今あなたは、正しい方向に意識を向けているよ!」っと言う事を教えてくれます。(下記イラスト参照↓)

その逆に、もし僕たち自身が「望まないこと」や「望むものがない」という事に思考や関心を向けている場合は、「内なる存在」が心地悪い「ネガティブな感情」を僕たちに与えて、「今あなたは、間違った方向に思考や関心を向けているよ!」っと言う事を教えてくれます(下記イラスト参照↓)

では、「内なる存在」が物質世界の僕たちにそんな事を教えてくれて、一体何の役に立つのでしょうか?
もし「ネガティブな感情」を感じなかったとしたらどうなるの?
「引き寄せの法則」と言うのは、「望むこと」でも「望まない事」でも、僕たち自身が思考や関心を向けたものを引き寄せる、と言う法則です。
…っと言うことはつまり、僕たち自身が「望むこと」に思考や関心を向けていると、望むことを引き寄せる事ができる、という事ですが、その逆に、もし「望まないこと」や「望むものがない」事に思考や関心を向けていると、「望まないこと」や「望むものがない」という現実が引き寄せられてきてしまう、と言うことになります。
望むことに思考や関心を向けている場合(下記イラスト参照↓)

望まないことに思考や関心を向けている場合(下記イラスト参照↓)

心地悪い「ネガティブな感情」を感じている時と言うのは常に、今自分自身が「望まないこと」や「望むものがない」と言う事に思考や関心向けていると言う事を、「内なる存在」が感情という形のメッセージを送っているという事です。(下記イラスト参照↓)

早めに気づく事ができたなら、「望まないこと」について考えるのを直ぐにやめる事ができ、「望まない事」が引き寄せられてきて現実化するのを止めることができますよね。(下記イラスト参照↓)

心地悪い「ネガティブな感情」というのは、とっても大切な事を僕たちに教えてくれているという事ですね。
熱いストーブの上に手をかざし続けたら、いずれは火傷をしてしまう
心地悪い「ネガティブな感情」というのは、例えば点火した石油ストーブの上に手をかざしているとします。熱さを感じた時点で直ぐに手を退(ど)ける事が出来れば、手に火傷をしなくて済みます。(下記イラスト参照↓)

でももし仮に、石油ストーブの上に手をかざし続けて、熱さを全く感じずに手を退(ど)かさないでいたらどうなってしまうでしょうか?いずれは大火傷をしてしまう事になります。(下記イラスト参照↓)

大火傷(望まない事が現実化)をしてしまう前に、早めに手を退(ど)かす(望まないことを考えない)ためにも、熱さ(心地悪い「ネガティブな感情」)を感じる感覚というのは、とてもありがたい感覚(感情)なんですね。
エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 管靖彦訳・引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流(SB Creative)と言う本の中でエイブラハムは、ネガティブな感情の役割について次のように語っています。
僕たちを導くために「内なる存在」は、感覚や感情を呼び起こす
エイブラハム・『鋭利な刃物や熱い物体から指を守るために、指先に「感じる」センサーがあるように、「内なる存在」はしばしば、あなたを導くためにあなたの内部に感覚や感情を呼び起こす。

指先の不快な痛みは、それ以上の害を避けるための行動を起こしたいという衝動を生み出すが、それと同じように、ネガティブな感情は「自分にとって価値のないものから手を引きなさい」とあなたに勧告する役割を果たす』。

う〜ん、なるほど。人がネガティブな感情を感じる理由とは、「内なる存在」が「自分にとって価値のないものから手を引きなさい」っという、とても大切なメッセージを伝えてくれているものだったんですね。
…以上で、今回のお話はこれで終わりです。
終わりに
いかがだったでしょうか。
今回のお話は、人がネガティブな感情を感じる理由について紹介する、『引き寄せの法則的 ネガティブな感情を感じる理由についてのお話』と言うものを紹介してみました。
より詳しく「内なる存在」の役割や、「内なる存在」と繋がるための方法について知りたい方は、今回の記事の中で紹介した、エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 管靖彦訳・引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流(SB Creative)っと言う本を、ぜひ1度読んでみてはいかがでしょうか。オススメの1冊です📕。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

