皆さん、こんにちは。
皆さんには今何か、夢中になれるものはあるでしょうか?
例えば、読書が好きな人なら本を読むことに夢中になれたり、スポーツが好きな人なら、好きなスポーツをプレイしている時に夢中に慣れたり、料理を作る事が好きな人なら、料理を作っている時などに夢中になれたりなど、きっと誰もがそんな(夢中)になれる何かががあると思います。
そんな自分が大好きな何かに夢中で取り組んでいるだけで、実は誰もが自動的に(幸せになれちゃう)ようになっているそうなのです。
今回紹介する一冊は、そんな(夢中力)をテーマにして、誰もが自動的に幸せになれちゃう方法について、詳しく紹介されているこちらの本です。
『大木ゆきの著 宇宙とつながり自動的に幸せになる すごい夢中力』(KADOKAWA)
著者はこの本の冒頭で、読者に対しこんなメッセージを書かれています。
大木ゆきの・『
好きなことにぐ〜っと
夢中になるだけで、
宇宙の無限の豊かさを
受け取ることができるとしたら?
そんな、自分にお得しかない
「夢中力」のこと、
知ってみたいと思いませんか?』
これから少しだけ、この本の内容紹介などをしていきたいと思いますので、もしよかったら読んで頂けると嬉しいです。
著者紹介

はじめに、この本の著者について紹介したいと思います。
この本の著者は大木ゆきのさんと言う女性の方が執筆をされています。元々は小学校教師、コピーライター、国家的指導者育成機関の広報などの仕事をされていた方で、その後スピリチュアルの世界で仕事を始めることになり、現在は宇宙におまかせナビゲーターとしてご活躍をされています。
著者自身、過去に「宇宙におまかせして、魂が望むままに生きよう」と決意したその時から、それまで八方塞がりだった人生が突然大逆転し、自分の想像を超えたラッキーやミラクルが次々と起こり、自由で豊かな人生を手に入れることに成功したという過去があるそうです。
著者自身が体験したこの奇跡体験をたくさんの人に伝えたいという魂の衝動に駆られ、ワークショップや連続コースを全国各地で展開。募集開始とともに応募者が殺到するほどの人気で、全国各地で満席状態となっているそうです。
ブログでスピリチュアルについての情報発信を始めたところ、読者が急増し、アメーバブログ2部門で1位となり、現在ではフォロワー数10万7000人以上(2024年7月現在)を誇る人気ブロガーともなっています。
今までに何度かインドの聖地に行って学び、覚醒体験などもされているということです。
主な著書は、「360度ぐるりと開運する! 最強邪気祓い」「365日の宇宙ワーク大全」「宇宙は逆さまにできている!」(以上KADOKAWA)、「世界で一番楽チンな奇跡の起こし方 宇宙におまかせ」(大和出版)など多数あり、著作累計は46万部を突破しています。
「宇宙は逆さまにできている!」(KADOKAWA)
「360度ぐるりと開運する! 最強邪気祓い」(KADOKAWA)
著者の公式SNSはこちらから↓
以前に紹介した、著者の本の紹介記事はこちらから↓
本の内容紹介

ここからは、この本の簡単な内容紹介などをしていきたいと思います。
この本では各章ごとに、次のようなテーマのお話が紹介されています。
プロローグ
第1章・宇宙が見せてくれた、最も進化した未来の世界
第2章・お金の支配から自由になる
第3章・ひたすら夢中になると、何が起こるのか?
第4章・7日間の自己受容徹底プログラム
第5章・「夢中力」とは
第6章・夢中力を発揮するための実践練習
第7章・さあ、夢中になって時空を越えよう
第8章・すべてが勝手に整い出す
第9章・そのままどんどん夢中で行け!
おわりに〜光の同士のみなさんへ
流石に本の内容全ては紹介しきれませんので、今回の紹介記事では主に、そもそも「夢中力」とはどう言ったものなのかについてのお話や、「夢中」でいると一体どんな事が起こるのかなどについてのお話を、少しだけ紹介してみたいと思います。
この世界の仕組みって一体どうなってるの?

最初に紹介するのは、(この世界の仕組み)についてのお話です。
この世界の仕組みなんて聞くと、すごく壮大で複雑な仕組みで出来上がっていると思ってしまいますが、実はとても簡単で、とてもシンプルな仕組みでできているそうなのです。
その仕組みを理解する上でとても大切になってくるのが、「周波数」と「現実化」との関係性についてのお話です。
周波数と現実化との間には一体どのような関係性があるのかについて、著者は次のように説明しています。
周波数と現実化の法則を理解しておこう
大木ゆきの・『わたしはこの本の中でも、ブログでも、よく「周波数」という言葉を使っています。私がいう「周波数」とは、端的にいうと、その人が発しているエネルギーだとご理解ください。
何となくそばにいるとホッとする人もいれば、近づきたくないような、トゲトゲした居心地悪さを感じる人もいますよね。
それって、その人が発している周波数が違うからです。周波数は目に見えるものではありませんが、私たちはみんな、敏感に感じ取っています。

愛や癒し、歓び、感動、やさしさ、感謝などの周波数は高く、憎しみや恨み、怒り、執着、不安、恐れなどは低い周波数、というふうに表現しています。
すべてのものは微細な粒子でできていて、その人が何かを思うと、その粒子が特有の振動をするので違った周波数を発することになるのです。
わたしの感覚では高い周波数は精妙でなめらか、そして、伝達速度が速い感じがします。それに対して、低い周波数は、粗くてギザギザで、伝達速度が遅い感じがします。
周波数には、似た周波数を発するものを引き寄せる作用があるので、高い周波数を発していると、高い周波数に見合った、歓びを感じることや幸せなことが現実化しやすくなるのです。
量子力学の実験でも、観測者の発する意図が結果に反映されることが明らかになっています。つまり、その人が何を思うかによって、体験する現実が変わるということは、科学の世界でも判明しつつあるので、もはや根拠のない話ではないのです。

実際、あなたもこれまでの人生で体験したことがあるはずです。ゴキゲンで前向きに生きていた時は、周りには同じようにはつらつとした明るい人が集まってきて、どこに行ってもなぜか親切にされ、人生そのものもツイてることが多かったはずです。
逆に、文句や不平ばかりで、いつもイライラしていたときは、どこに行っても感じの悪い人に会い、なんだかツイていないことが多くありませんでしたか?

つまり、自分がどういう周波数を発するかによって、人生で起こることが違っていたわけですよね』。
う〜ん、なるほど。自分が発する『周波数』によって、人生の中で体験する現実が変わってしまう。周波数と現実化との間には、こんな関係性があったんですね。
高い周波数を出す方法

先ほど著者は、『自分がどういう周波数を発するかによって、人生で起こることが違ってくる』、というお話をされていました。
それはなぜかと言うと、周波数には、似た周波数を発するものを引き寄せると言う作用があるとのことだったので、自分が高い周波数を発する事ができていれば、その高い周波数に見合った、歓びを感じることや幸せなことが、現実化しやすくなると言う理由のようです。
…っと言うことは、なるべく普段から、高い周波数を発することができる状態でいれたとしたら、良い事が起こりやすくなると言うことになりますよね。では、どのすれば、(高い周波数)を発する状態になれるのでしょうか?
著者によるとその一番簡単な方法が、この本にタイトルにもなっている、(夢中力)と呼ばれるものを使っている時だと言う事です。
著者はこの(夢中力)について、次のように説明しています。
高い周波数は、(魂が喜ぶこと)に夢中になっている状態の時に出る?
大木ゆきの・『そんな周波数の中でも最も高い周波数が、宇宙の創造の源の周波数です。宇宙の創造の源は、すべてを生み出したわけですから、無限の豊かさそのものです。
この豊かさとはお金に限らず、出会いもチャンスも健康も、環境も、あらゆるよきことを含みます。そんな宇宙の創造の源の周波数と同じ周波数を発するなら、それらのあらゆるよきことが現実化しやすくなって当然なのです。
高い周波数とは、愛や幸せ、歓び、感動、やさしさ、感謝であるとお伝えしましたよね。
それらの中でも最も宇宙の創造の源に近い周波数を発する状態が、魂が歓ぶことに夢中になっている状態のときに出るのです。

夢中とはどう言う状態のことなのか、第5章でさらに詳しくお伝えしますが、魂の喜びの純度(不安や恐れ、執着などの不純物を含まない状態)が高ければ高いほど、周波数は爆上がりします。
そしてそのまま没入していくと、ある瞬間、目を開けてちゃんと三次元を見ているのに、時空に穴が空き、その穴の向こうに創造の源がある事まで、感じられるようになるのです。
そうなると本当にすべてがあるということが、理屈を超えたところで腑(ふ)に落ちます。
さて、そのような状態になると、いったいどんなことが起こるのか、ここから先は、さらにそのことについて、詳しくお伝えしていくことにしますね』。
う〜ん、なるほど。魂が歓ぶことに夢中になっている状態のときに、僕たちは、自然と高い周波数というものが出ているんですね。
高い周波数を発すると一体どうなるの?

先ほど著者は、高い周波数とは、愛や幸せ、歓び、感動、やさしさ、感謝を感じている時の周波数であり、その中でも特に宇宙の創造の源に近い周波数を発する事ができている状態というのが、自分の魂が歓ぶことに夢中になっている状態である、というお話をされていました。
では、自分の魂が歓ぶことに夢中になっている状態(高い周波数が出ている状態)でいると、一体どのような事が起こるのでしょうか?。
著者は次のように語っています。
人生に真の豊かさがなだれ込む
大木ゆきの・『中略
たとえばあなたが、カフェ巡りに夢中になっていたとします。

あちこちの素敵なカフェに足を運び、カフェのインテリアや食器、メニューなどの写真を撮って、そのカフェでどんな素敵な時間を過ごせたか、自分のブログで発信もしていたとします。
カフェを巡り歩いたところで、交通費や飲食代がかかる一方で、お金が入ってくるわけではありませんよね。

別にこの経験をお金につなげようとか、成功してやろうなどと思ってやっているわけではありません。そんなことなど全く考えていないのです。ただ純粋に楽しいから、夢中でやっているだけです。
この純粋さがとても大事です。
ところがしょっちゅうカフェで夢中になれる時間を過ごしていると、今やっている仕事で、突然昇給したり、以前からやりたいと思っていたセクションに異動できたりするのです。

それだけではありません。
カフェ巡りの中で、とても気の合う店主に巡り会い、通っているうちに恋に落ちて結婚し、一緒にカフェをやることになったりします。不思議なことに体調がよくなることことも珍しくありません。
たとえば、肩こりがひどくて、マッサージ通いをしていたのに、なぜか肩が凝らなくなってきて、マッサージに行かなくても済むようになったりします。
さらには、あなたのカフェ巡りのSNSが評判になり、カフェを紹介する本を出さないかと出版社から打診があったり、テレビであなたのカフェが紹介されるようなチャンスも巡ってきたりします。

魂の歓びに純粋に夢中になっているだけなのに、人生のあらゆる側面に幸運がなだれ込んでくるのです。
つまり、魂の歓びに夢中になることで、周波数が高くなり、宇宙の創造の源の周波数と同調すると、夢中になっていること自体でお金が入って来なくても、まったく別の側面からお金が入ってきたりするのです。

そして、お金という狭い豊かさだけでなく、出会いも、健康も、成功も、幸せも、あらゆる豊かさが、その人にとってベストなタイミングで、ベストな量だけもたらされるようになってきます。
だから、余計なことなど忘れて、とにかく、魂が歓ぶことに夢中になるだけでいい。それはあなたにとって、少し勇気が要ることかもしれませんね。それによって絶対にうまくいくという保証はありませんからね。
でもそんな保証などどうでもよくなります。なぜなら、夢中になることはこの上なく楽しいことだからです。その楽しさをひたすら味わえばいいのです。
それだけで十分、やる価値のあることだと思いませんか?』。
う〜ん、なるほど。魂の喜びに夢中になると周波数が高くなり、それによって宇宙の創造の源と周波数が同調することにより、その結果、あらゆる豊かさがもたらされるということなんですね。
魂の喜びに夢中とは、純粋な歓びの状態

ここまでのお話で著者は、魂の歓びに夢中になることで、周波数が高くなり、宇宙の創造の源の周波数に同調するようになると、あらゆる豊かさがもたらされるし、宇宙の叡智が直感という形で与えられるというお話をされていました。
では、著者が語るこの(魂の歓びに夢中)になっている状態とは、一体どのような状態の時の事なのでしょうか?
著者によるとそれは、「何か見返りを求めない、純粋な歓び」を感じている、っという状態のことを言うそうなのです。
著者は次のように語っています。
人は何かに夢中になっているとき、最も幸せで、最も高い周波数を発する
大木ゆきの・『中略
最も高い周波数とは、宇宙の創造の源の周波数でもあるのです。その周波数と同調することで、宇宙の無限の恩恵が、どんどんなだれ込んでくるのが宇宙の法則です。
私はそのことをよくラジオに例えています。たとえば「FM至福(しふく)」の周波数に合わせれば、FM至福の法則が聞こえますよね。

それと同じように、宇宙の創造の源の周波数と同調するなら、宇宙の無限の恩恵が、あなたの三次元世界に、カタチとなってどんどんもたらされやすくなるのです。
ということは、あなたが大好きで、夢中になれることを、子どものように無邪気にやればいいだけなのです。ところで、子どもの頃、学校帰りの道で、水たまりが虹色に輝いているのを見たことはありませんか?
ガソリンか何かの機械油が道を走っている車から落ちたのでしょうが、子どもにはそんなことなどわかりませんから、不思議でしょうがありません。
上から見たり、横から見たり、腰をかがめて見たり、いろいろな角度で見て、木の枝を拾ってきて、かき混ぜたりしませんでしたか?
中略
時間を忘れて、ただ夢中でそんなことをやっていました。夢中とは、そんな状態を言います。

それによって何かを手に入れようとか、得をしようなどという他の動機がありません。やっていることそのこと自体の楽しさが、最大の目的であり、報酬なのです。
つまり、夢中とは、とても純粋な歓びです』。
う〜ん、なるほど。(夢中)とは何かを手に入れるためにやる事ではなく、ただ純粋にそれをやる事自体が(楽しい)と思える状態が、著者の言う夢中と言う状態の事なんですね。
でも、夢中でいるだけでは、お金が手に入らないのでは?

先ほどの話の中で著者は、夢中とは、とても純粋な歓びのことであり、それをやる事によって何かを手に入れようとか、得をしようなどという考えは一切なく、純粋にやっている事自体が楽しいし、それが目的でもあり報酬でもある、というお話をされていました。
ただこう聞くと、こんな疑問を持つ人もいるのではないでしょうか?
「いやいや、(水たまりが虹色に輝いている)のを夢中で見るのは楽しいかもしれないけれど、そんな事したって一切お金にならないし、なんの意味ないじゃん」…っと。
実は著者によると、多くの人たちがうまく行かない理由の一つが、自分がやる事(やりたい事)が「お金になるかどうか」にとらわれてしまっているからなのだそうです。
著者はその事について次のように語っています。
お金になるかどうかなんて、どうでもいい
大木ゆきの・『虹色の水たまりを見ていたからといって、お金になるわけではありませんし、将来立派な人になれるわけではありませんよね。ただ面白いから夢中で見て、触って、感じて、楽しんでいただけです。
中略
成功するためとか、お金持ちになるために何かをやろうとしている状態は、それが手に入らない限り幸せになれないという不安や焦りが伴いますよね。
だから、やりたいこと探しをやっても少しも楽しくないんです。「これをやることで、果たしてお金になるだろうか?」という不安や疑問がいつも頭をよぎりますから。

ちゃんと仕事として成立し、お金にならないとダメだと思いながら、やりたいことを探したところで、やりたいことなんて見つかるはずがありません。
そもそも楽しくないですから、周波数もダダ下がりで、苦しくなるばかりです。ですから、そんなことなど、かなぐり捨てていいのです。
「お金にならない限り、意味がない」
この、あなたをずっと縛り付けてきた重たい手かせ足かせを、あなた自身の真の幸せのために外すことです。
第3章で詳しくご説明しますが、どんなことであれ、純粋に夢中になれることを楽しむだけで、自動的に周波数が上がり、人生のあらゆる側面に恩恵がなだれ込むようになります。

多くの人たちは、お金になるかどうかにあまりにもとらわれてしまうので、うまくいかなかったのです』。
う〜ん、なるほど。どうしても僕たちは(お金にならないとやっても意味がない)っと思ってしまう事がありますが、実はその考え自体が、うまくいかなかった理由の一つなんですね。
…以上で、今回の本の内容紹介は終わりです。
今回のお話では主に、この本のタイトルにもなっている(夢中力)とはどう言ったものなのかについてのお話や、(夢中力)を使うと、一体どんな事が起こるのか?、と言う事についてのお話を紹介してみました。
これ以降のお話では、より詳しい「夢中力」についてのお話や、「夢中力」を発揮するための実践練習方法、誰もが夢中になれて、周波数を極限まで上げられるようになるための、自己受容徹底プログラムなどが学べます。
今回の紹介記事を読んで本書に興味を持たれた方は、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。オススメの一冊です📕。
終わりに
いかがだったでしょうか。
世の中には、引き寄せの法則に関する書籍が数多く出版されていますが、読んで見ると、意外と難しい言い回しや、表現などがされていたりするような気がします。
ですがこの本では、難しい表現や言い回しは一切なく、シンプルに、(ではどうすれば、誰もが幸せに生きる事ができるのか?)という事について、著者は次のようなアドバイスを、読者の方に向けて語っています。
結局、好きに生きればいいだけ

大木・ゆきの・『中略
何かを足したり、無理やり「自分以外の誰か」になろうとしたりするのをやめて、本来の自分であれば、そんな幸せの自動制御装置がちゃんと作動するようにできているのです。
中略
今まで散々こうしろ、ああしろと言われ、それに従わない自分はダメな自分なのではないかと、自分を責めてきたかもしれませんが、もうその必要はありません。
そもそもすべてあったわけですし、あなたのどこもおかしくなかったのです。
さて、自由に羽ばたく心の準備は整いましたか?どこまでも魂の歓びに夢中になり、いつでも時空を超えて無限とつながることを自分に許可できていますか?

この本は、そんな心の準備ができた人のために書かれた本です。準備ができていない人は、この本とはご縁がありません。今、この本を読んでいるということは、あなたはそれができる段階まで来ているということです。
さあ、どこまでも夢中になるのです。歓びにあふれた人生を生きるのです』。
皆さんも自分の魂が歓ぶ事に(夢中)になり、ぜひ幸せで楽しい人生を、謳歌(おうか)してみてはいかがでしょうか♪。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

