どうすれば「望むものを受け取る」事ができるの? 引き寄せの法則的 『許可して招き入れる』方法についてのお話
皆さん、こんにちは。
今回は以前当ブログ内で紹介した、引き寄せの法則的 『創造のプロセス』についてのお話の後編にあたる部分のお話です。
前回のお話では、願望を叶えるには3つのプロセスがあると言うお話を紹介しましたが、その中でも一番重要なプロセスとなるのが、最終ステップである「ステップ3・許可して招き入れる」と言う部分です。
「許可して招き入れる」と言うのは、「望むものの波動と今の自分が発している波動とを一致させる」と言う事です。どうすれば「波動を一致させる」事ができるのでしょうか?
今回は「望むものの波動と今の自分が発している波動とを一致させる」ための方法について紹介する、『寄せの法則的 『許可して招き入れる』方法についてのお話』と言うものを紹介してみたいと思います。
興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
願望を現実化する3ステップのおさらい
最初に、前回紹介した「願望を現実化するための3ステップ」についての流れを少しだけ紹介したいと思います。
以前当ブログ内でも紹介した事がある、『エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 秋川一穂訳・新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え(ダイヤモンド社)と言う本の中に、「願望を叶えるための3ステップ」と言うものが紹介されています。
その3つのステップとは
- ステップ1・求める
- ステップ2・宇宙が応える
- ステップ3・許可して招き入れる
…っと言うものです。(下記イラスト参照↓)

この3つのステップの中の1と2に関しては、誰もが問題なく自然と行えているのですが、問題は最終ステップである「ステップ3・許可して招き入れる」と言う部分です。
この「許可して招き入れる」と言う部分が正しくできていないと、望むものを受け取ることや、願望を現実化させると言うことはできないそうなのです。
『新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』(ダイヤモンド社)と言う本の中に、「ステップ3・許可して招き入れる」と言う事について次のように書かれています。
ステップ3・許可して招き入れる
エイブラハム・『「ステップ3は、”許可する技”を適用する重要なステップです。誘導システムはこれのためにあると言えるでしょう。ここでは、あなたの”存在”の波動と願望の波動の周波数を合わせます。
ラジオを聞きたい局の周波数に合わせるように、あなたの”存在”の波動を願望の波動の周波数に合わせないといけません。これを”許可する技”と呼びます。

すなわち求めているものの受け取りを許可するのです。受け取る体制が整っていなければ、質問に回答が与えられていても、答えてもらっていないように思えます。あるいは願望が実現していないように思えます。

それは願望が聞き届けられていないのではなく、波動が合っておらず、招き入れていないだけなのです』。
う〜ん、なるほど。願望を実現したり求めているものを受け取るためには、“存在”の波動と願望の波動の周波数を合わせて、「求めているものの受け取りを許可する」必要があるんですね。
願望の波動の周波数に合わせると言うのは、ボルテックス(波動の現実)の波動に合わせると言うこと
「願望を現実化するための3ステップ」の流れをイラストで説明すると、以下のようになっています。(下記イラスト参照↓)

僕たちが「ステップ1」で何かを求めると、すぐに「ボルテックス」と呼ばれる「波動の現実」の世界でそれが形創られます。これが「ステップ2・宇宙が応える」と言う段階です。
この「ボルテックス」と呼ばれる「波動の現実」には、自分が求めているものを手に入れるための、人、環境、アイデアなどの必要な要素が集められている場所でもあります。
そして、エイブラハムが語っている「“存在”の波動と願望の波動の周波数を合わせる」と言うのは、このボルテックス(波動の現実)の波動に合わせる、っということを言っているそうなのです。
ボルテックス(波動の現実)と波動が一致すると、どのような形で求めているものが手に入るの?
ボルテックス(波動の現実)と波動の周波数を一致させる事ができると、どのような形で求めているものが手に入ったり、願いが叶うのかと言う一例を挙げてみたいと思います。
パートナーを求めている人の場合の一例
例えばパートナーを求めている人の場合、「ステップ1」で素敵なパートナーが欲しいと求めたとします。すると宇宙は、瞬時にボルテックスと呼ばれる(波動の現実)の中に、素敵なパートナーと一緒にいる状態を創り出します。(下記イラスト参照↓)

エイブラハムによると創造の99%と言うのは、物質的な証拠が現れる前にボルテックス(波動の現実)の中では既に完成しているそうなのです。
あとは、ボルテックス(波動の現実)の波動と自分が放つ波動を一致させる事ができれば、ボルテックス(波動の現実)の中に用意された「2人が出会う為に必要な行動のアイデア」を、インスピレーション(直感)と言った形で受け取る事ができます。
あとは、その与えられたインスピレーション(直感)に従って行動をするだけです。(下記イラスト参照↓)

これは実際にあったお話ですが、とあるセミナーに参加すると言うインスピレーションを受け取った2人が、お互いに別々にそのセミナーに参加をすることを決め、セミナーに参加したその先で運命的な出会いを果たし、最終的に2人は結婚をしたそうです。(下記イラスト参照↓)

ちなみにこの体験談は、以前当ブログ内でも紹介したことがある、『まったりしながら引き寄せる』(SB Creative)と言う本の著者でもあり、「エイブラハムQ&A」と言うYouTubeチャンネルを運営しているこうちゃんさんと、同じくYouTubeで「RACHELchannel レイチェルチャンネル」と言うYouTubeチャンネルを運営しているレイチェルさんの実体験談だと言う事です。
お金(豊かさ)を求めている人の場合の一例
他にも、お金(豊かさ)を求めている人の場合の一例を挙げてみます。「ステップ1」でお金(豊かさ)を求めたとします。すると宇宙は、瞬時にボルテックスと呼ばれる(波動の現実)の中に、求めているお金(豊かさ)を創り出します。(下記イラスト参照↓)

あとは、ボルテックス(波動の現実)の波動と自分が放つ波動を一致させる事ができれば、ボルテックス(波動の現実)の中に用意された「お金を手に入れる為に必要な行動のアイデア」を、インスピレーション(直感)と言った形で受け取る事ができます。
あとは、その与えられたインスピレーション(直感)に従って行動をしてみます。(下記イラスト参照↓)

これは自分の実体験談ですが、ある時、ふと車のオイル交換をしようと思いつきカーディーラーに向かいました。するとそこへ、以前仕事でお世話になったある会社の社長さんが偶然お店にやってきて、その人から突然仕事を頼まれて、その結果として求めていたお金が手に入ったと言うことがありました。(下記イラスト参照↓)

ボルテックス(波動の現実)と波動を一致させ、与えられたインスピレーション(直感)に従って行動をしてみると、求めていたものが思いがけない形で手に入る、っという事がよくあります。
これがエイブラハムが語る、「願望を叶えるための3ステップ」の一連の流れとなっています。
許可して招き入れる事ができない時ってどんな状況なの?
ボルテックス(波動の現実)と波動を一致させる事がとても大切な事なのですが、ボルテックス(波動の現実)と波動が一致していない時と言うのは、「無い」現状の方に関心を向けてしまっている、と言う事がとても多いそうなのです。
例えば「素敵なパートナーが欲しい」と求めたとしても、「いつになったら素敵なパートナーが現れるの?」と、パートナーがまだいないと言う現状に関心を向けていると、ボルテックス(波動の現実)と波動と一致させることはできません。(下記イラスト参照↓)

他にも、「今パートナーがいなくて寂しいから、素敵なパートナーが欲しい」と願うのはいいのですが、「許可して招き入れる」段階になっても、「いつになったら素敵なパートナーが現れるの?」と、パートナーが「まだいない」と言う現状に関心を向けていると、ボルテックス(波動の現実)と波動と一致させることはできないと言うことです。(下記イラスト参照↓)

お金(豊かさ)を求めている場合でも同じで、「お金(豊かさ)が欲しい」と求めても、「今求めているお金がない」と言うない現状に関心を向けていると、ボルテックス(波動の現実)と波動を一致させることはできません。(下記イラスト参照↓)

求める段階で「今お金が無いからお金が欲しい」と願うのはいいのですが、「許可して招き入れる」段階になっても、「今お金が無いからお金が欲しい」と、お金が「今無い」現状に関心を向けていると、ボルテックス(波動の現実)と波動を一致させることはできないと言うことです。(下記イラスト参照↓)

基本的に「願望が叶わない」もしくは「望むものが手に入らない」状況と言うのは、「ステップ3・許可して招き入れる」という段階で、「望むものがまだ手に入っていない」または「望むものがまだ無い」という、無い状況に関心を向けてしまっている事が原因だと言うことのようです。
「新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え」(ダイヤモンド社)と言う本の中に、次のようなエイブラハムの言葉が書かれています。
ない状態に焦点を定めていると、受け取ることはできない
エイブラハム・『望むものを十分に受け取るには、あなたの波動が願望の波動と一致していなければなりません。何かを望みながら、それがない状態に焦点を定めていては、それを受け取ることはできません。

ない状態とある状態では波動が異なるからです』。
う〜ん、なるほど。望むものを受け取る為には、「ない」状態に焦点を定めるのではなく、「ある」状態に焦点を定める必要があると言うことなんですね。
ボルテックス(望むもの)と波動を調和させる一番簡単な方法とは?
ではどのようにして、望むものが既に「ある」状態に関心を向けたらいいのでしょうか?
一番簡単な方法は、既に望みが叶った状態をイメージしてみたり、既に望むものが手に入ったかのように語ったり振る舞ったりすることで、望みが叶った時の気分を実際に感じてみると言う方法です
例えば、パートナーを求めている人ならば、パートナーと一緒にいる姿を想像(妄想)してみたり、パートナーと一緒に行ってみたい場所などをリサーチしてみたり、パートナーとデートする時に着ていく服を購入してみると言うことです。(下記イラスト参照↓)

お金(豊かさ)を求めている人ならば、お金を沢山持っている姿を想像(妄想)してみたり、お金があったら買いたい欲しいものリストを作成してみたり、実際に豊かさを感じてみるために、楽しくお金を使う練習などをしてみるといいそうです。

新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え(ダイヤモンド社)と言う本の中に、エイブラハムの次のような言葉が書かれています。
望むものが「まだ無い」という現状に関心を向けるのではなく、欲しいものが「既にある」状態へと思考や関心を向ける
エイブラハム・『まだ手に入れていない欲しいものがあるなら、それに関心を向けさえすれば、”引き寄せの法則”によってもたらされます。望む物事や経験について考えることで波動を放ち、”引き寄せの法則”によってその物事や経験が間違いなく訪れるのです。
しかし、望んでいるのに手に入れていないものがあっても、それがまだないという現状のほうに関心を向ければ、ない状態の波動と一致し続け、望むものが手に入らない状態が続きます。

望むものと波動を調和させるいちばん簡単な方法は、それがすでにある状態を想像し、それがあなたの経験にすでにあるかのごとく振る舞い、その経験を楽しんでいる状態へと思考を向けることです。

そのように思考し、そのような思考の波動を絶えず放つようになると、あなたは望むものが実現するのを許可する立場に立つことができます』。
う〜ん、なるほど。望むものがすでに手に入ったかのように考え、感じ、行動することで、望むものを「許可して招き入れる」立場に立つことができるということなんですね。
…以上で、今回のお話は終わりです。
終わりに
いかがだったでしょうか。
今回のお話は、創造の3ステップの最終段階である、「ステップ3・許可して招き入れる」と言うことをテーマにした、『引き寄せの法則的「許可して招き入れる」方法についてのお話』と言うものを紹介しました。
より詳しく「願望が叶う仕組み」や「望むものを引き寄せる方法」について詳しく知りたい方は、今回の記事の元になった、エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 秋川一穂訳・『新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』(ダイヤモンド社)という本を読んでみてはいかがでしょうか。おすすめの1冊です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

