これをやっていると現実が変わらない?・引き寄せの法則的 現実が変化しない理由についてのお話
皆さん、こんにちは。
ず〜っと「引き寄せの法則」を学び実践してきているのにも関わらず、なかなか目の前の現実が望む方向に変わらない(変化しない)んだよねぇ…って思うこと、皆さんにもありませんか?
なぜ目の前の現実がなかなか変わらない(変化しない)のかと言うと、実はあることをやってしまっていると、どんなに目の前の現実を変えたいと思っていたとしても、変える事が出来なくなってしまうそうなのです。
今回はそんな、『引き寄せの法則的、現実が変化しない理由についてのお話』っと言うテーマのお話を紹介してみたいと思います。
興味がある方は、ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。
引き寄せの法則を実践していても、目の前の現実がなかなか変化しない理由
引き寄せの法則を実践しているのにも関わらず、目の前の現状(現実)がなかなか望むように変化しない(変わっていかない)なぁって感じた事、皆さんにもありませんか?
なぜ、目の前の現実(現状)がなかなか望むように変化していかないのかというと、実はその理由はすごくシンプルです。
それは、『願っていることよりも、今目の前に見えている現実(現状)に対し関心を向けてしまっている』っという事が最大の原因だと言う事です。

これをやってしまっていると、いくら引き寄せの法則を実践していても、どんなに目の前の現実(現状)を変えたいと思っていたとしても、現実(現状)変える事が出来なくなってしまうそうなのです。
現状に関心を向け続けていると、同じ状況が繰り返されるだけ
なぜ、目の前に見えている現実(現状)に対し圧倒的な関心を向けていると、現実(現状)を変える事が出来なくなってしまうのかというと、それは、自分が発している波動を変える事が出来なくなってしまうからです。
例えばパートナーを求めている人の場合、もしパートナーが既にいるとしたら、その時に感じる気分(感情)とは一体どんな気分でしょうか?
たぶん、嬉しいとか楽しいなどと言った、良い気分を感じているはずだと思います。
そんな時人は、その時感じている嬉しいや楽しいなどと言った、良い気分に応じた波動を周囲に放っています。(下記イラスト参照↓)

では逆に、求めているパートナーがいない時に感じる気分とは、一体どんな気分でしょうか?
たぶん、寂しいとか悲しいなどと言った、嫌な気分を感じているはずだと思います。
そんな時人は、その時感じている寂しいとか悲しいなどと言った、嫌な気分に応じた波動を周囲に放っています。(下記イラスト参照↓)

「求めているパートナーがまだいない」っと言う、今目の前に見えている現状(現実)を観察している時に感じる気分、そして、その時に周囲に放っている波動と、「求めているパートナーがいる」っと言う、望みが実現した後に感じる気分、そして、その時に周囲に放っている波動には、大きな違いがありますよね?(下記イラスト参照↓)

『引き寄せの法則』と言うのは、「似た波動のものが引き寄せられてきて、そうでないものは引き離される」っと言う法則です。
…っと言うことはつまり、もし「パートナーがいない」という現状(現実)を観察し、「パートナーがいない」っという波動を周囲に放っていると、当然引き寄せられてくる現状(現実)は、「パートナーがいない」という現状(現実)を引き寄せてしまう事になります(下記イラスト参照↓)

これはパートナーを求めている場合だけに限らず、他の状況にも当てはまります。
お金がないという現状(現実)を観察していると、お金がないと言う現状(現実)が繰り返し現れる
例えばお金(豊かさ)を求めている場合、求めているお金(豊かさ)が今実際に目の前にあるとしたら、その時どんな気分(感情)を感じるでしょうか?
たぶん、自由・豊かさ・幸福・満足感などと言った、良い気分を感じていると思います。
そんな時人は、その時感じている自由・豊かさ・幸福・満足感などと言った、良い気分に応じた波動を周囲に放っています。(下記イラスト参照↓)

では逆に、求めているお金(豊かさ)がない時に感じる気分とは、一体どんな気分を感じるでしょうか?
たぶん、不満・不足感・不安・心配・無力感などと言った、嫌な気分を感じているはずだと思います。
そんな時人は、その時感じている不満・不足感・不安・心配・無力感などと言った、嫌な気分に応じた波動を周囲に放っていることになります。(下記イラスト参照↓)

…っと言うことは、もし今「お金(豊かさ)がない」という現状(現実)を観察し、「お金(豊かさ)がない」っという波動を周囲に放っていると、当然引き寄せられてくる現状(現実)は、「お金(豊かさ)がない」という現状(現実)を引き寄せてしまう事になります。(下記イラスト参照↓)

以前当ブログ内でも紹介したことがある、エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 本田健訳・新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(SB Creative)っと言う本の中に、目の前の現実が変わらない理由について、エイブラハムのこんなお話が紹介されています。
どのような自分になりたいのか?
エイブラハム・『あなたの思考の大部分を占めているのはおそらく、「今、見ているもの」です。従って、「今あるもの」があなたの思考、関心、波動、ひいては引き寄せの原点になっているわけです。

さらに、そこに自分を見る他人の目も加わります。多くの人は、現状に意識を向けているため、結果として変化はゆっくりしか起きないか、まったく起きません。

人生の中でいろんな人と出会っていても、それによって波動や目的が変わることはほとんどありません』。
う〜ん、なるほど。「今、目の前に起きている現状(現実)」に対し意識を向けていると、変化は全く起きないか、例え変化が起きたとしても、非常にゆっくりになってしまうと言うことなんですね。
目の前の現実を望む方へ変えるためにはどうしたらいいの?
ではどうすれば、目の前にある現実を望む方向に変化させる事ができるのでしょうか?
その方法は凄くシンプルで、例えばパートナーを望んでいる場合ならば、今、この瞬間、「パートナーがいる」っという気分(感情)を感じ、望みが実現(パートナーがいる)時と全く同じ波動を出す事です。(下記イラスト参照↓)

お金(豊かさ)を求めている場合も全く同じで、お金(豊かさ)を望んでいるならば、今、この瞬間、「お金(豊かさ)がある」っという気分(感情)を感じ、望みが実現した時と全く同じ波動を出す事です。(下記イラスト参照↓)

そして、それをやるためには、いま目の前に見えている現状(現実)に対し意識(関心)を向ける事よりも、もっと自分が「望んでいる状況」に対し意識(関心)を向ける、っと言うことが必要になってきます。
先ほど紹介した、新訳 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(SB Creative)っという本の中でエイブラハムは、現状(現実)を変える方法について次のように語っています。
「こうなったらいいなと思う状態」に、もっと意識(関心)を向ける必要がある
エイブラハム・『実際にポジティブな変化を起こすためには、現状や、自分を見る他人の目に意識を向けるのをやめて、「こうなったらいいなと思う状態」に、もっと意識を向ける必要があります。

これを実践すれば「引き寄せの原点」が変わって、人生も大きく変わっていきます。病気だったのが健康になり、貧しかったのが豊かになり、不健全だった人間関係が健全な関係になり、混乱した状況がクリアな状況になる、というように。
ただ単にまわりで起きていることを眺めるのではなく、意識の方向に注意するようになると、あなたの波動は変わりはじめて、「引き寄せの法則」が反応するものも変わってきます。

そうなると、「自分を見る他人の目」に反応することもなくなって、思っていたよりもずっと簡単に、過去や現在とは違った未来を創れるようになります。
みなさんは、自分の人生を力強く意図的に創造するものになれるのです』。
う〜ん、なるほど。現状(現実)望む方向に変えるためには、いま目の前にある現状(現実)に対し意識(関心)を向けるのではなく、もっと意識的に、「こうなったらいいな」っという望む状態に意識(関心)を向けていく必要があるということなんですね。
終わりに
いかがだったでしょうか。
今回のお話は、「引き寄せの法則」を実践していても、なかなか現実が変わらない理由についてのお話を紹介してみました。
もし、ずっと「引き寄せの法則」を実践しているのにも関わらず、「なかなか目の前の現実が望む方向に変化しないんだよねぇ…」って思い悩んでいる方は、今回のお話を参考にしてみてはいかがでしょうか。
より詳しく「引き寄せの法則」や「エイブラハムの教え」について知りたい方は、今回の記事を書く上で参考にした、エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 本田健訳・新訳 引き寄せの法則 エイブラハムの教え(SB Creative)、っと言う本を読んでみてはいかがでしょうか。オススメの1冊です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

