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「引き寄せの法則」って本当にあるの?・今さらだけど、引き寄せちゃった!スピ初心者の私が、ひたすら”引き寄せの法則”を実践した12ヶ月。

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皆さん、こんにちは。

引き寄せの法則についてご存知の方ならば、こんな言葉を一度は耳にした事があると思います。

良い気分でいれば、良い事が引き寄せられてくる

引き寄せの法則ではとても有名なこの言葉ですが、果たしてこの言葉は真実なのでしょうか?

今回皆さんに紹介する本は、ごく普通の会社員だったある一人の女性が、1年間、ただひたすら“引き寄せの法則”の教えを実行し、その過程結果が詳細に綴られているこちらの1冊です。

『Sayaka.著 今さらだけど、引き寄せちゃった!スピ初心者の私が、ひたすら”引き寄せの法則”を実践した12ヶ月。』(大和出版)

この本の冒頭で著者は、本書についてこんな事を語っています。

Sayaka.・『中略

本当にいい気分でいるだけで理想が”引き寄せ”られるなら、実際にどんなふうに引き寄せられるのか?誰かがわかりやすく体験をシェアしてくれたら、少しは信用できるのに…..、と。

本書は、かつての私のような方にこそ、読んでもらいたいと思っています。本書を通じて、あなたの人生にもミラクルを引き寄せるお手伝いができることを心から願っています』。

これから少しだけ、この本の内容などを紹介していきたいと思いますので、良かったら読んで頂けると嬉しいです。

著者紹介

はじめに、この本の著者の紹介をしたいと思います。この本は、Sayaka.さんと言う女性の方が執筆をされています。

元々はごく普通の会社員として、旅行会社のカウンターセールス求人ライターなどをされていたそうですが、その後は独立して、Webコピーライティング制作進行、秘書などの仕事を請け負っているそうです。

会社員時代に5年以上、毎日のように成功哲学・自己啓発・ビジネス書・心理学・脳科学などの本を熟読。そこに書かれていた、嫌なことを全部やめ、「いい気分でいる」事と「好きなことやワクワクすることに時間と労力を注ぐ」という言葉にヒントを得て、それら2つのことを徹底することに決めました。

その結果、たった1年望んでいた仕事・恋愛・お金・健康・ライフスタイル全てが手に入ったとのことです。その後、自らの身に起こったこの奇跡的体験談をまとめた電子書籍「1年間、嫌なこと全部やめて、好きなこと・ワクワクすることだけやってみた結果。」を出版した所、これがプチヒット

現在はフリーランスとして好きな仕事も続けつつ、ブロガーとして理想のライフスタイルやワークスタイル叶える方法発信する活動をしながら、オンライン倶楽部「くろねこ倶楽部」も運営しています。

今回紹介する本は、以前書かれた電子書籍「1年間、嫌なこと全部やめて、好きなこと・ワクワクすることだけやってみた結果。」の内容に、著者が大幅な加筆を加え、改めてまとめ上げた内容の一冊になっています。

Sayaka.さんの各種公式SNSはこちらから↓

Sayaka.公式HP・What’s new

アメブロ・Sayaka.secret blog 嫌なこと全部やめて、好きなこと・ワクワクすることだけやってみた結果〜『引き寄せの法則』は本当だった〜

Sayaka.公式・X(旧Twitter)

Sayaka.公式・Instagram

以前書いた、著者の本の紹介記事はこちらから↓

1年間、嫌なこと全部やめて、好きなこと・ワクワクすることだけやってみた結果。

週末引き寄せ!普段忙しい人が”最高の人生”を最速で手に入れる魔法

恋もお金も仕事もがんばらずにすべて叶える♡引き寄せ完全バイブル!

著者の主な書籍はこちら↓

Sayaka.著 2年目、嫌なこと全部やめて、好きなこと・ワクワクすることだけやってみた結果。:やっぱり引き寄せの法則は本当だった(@_@;)』(Kindle

『Sayaka.著 女の子がフリーランスになるときに役立つ12のアイデア。:フリーランス・副業在宅ワーク・・・。マイペースにずっと続けられる自分らしいはたらき方のすすめ。』(Kindle)

『Sayaka.著 サンクチュアリ:〜自分史上最高のハッピーを引き寄せて、嫌なことを遠ざける魔法〜』(Kindle)

本の内容紹介

ここからは、この本の内容紹介などをしていきたいと思います。

この本では各章ごとに、以下のような内容のお話が書かれています。

プロローグ・”魔法”との出会い

ミラクルな12ヶ月に入る前の私についての記録

0ヶ月目 退職願いを出して出会った、自然体な自分

第1章 Change 彼氏なし&仕事なしからスタート

第2章 Miracle 焦らないでいたら、小さな偶然がやってきた

第3章 Chance これってもしかして、うまくいく流れ!?

第4章 Original 恋も仕事も、自分史上最高に

エピローグ 2年目も、ひたすら自分を大切にしてみた結果

Q&A Sayaka.への質問

3年間を振り返って 終わりに

流石に本の内容全部は紹介できませんので、今回の紹介記事では、著者が引き寄せの法則という“魔法”に出会うまでの経緯と、“魔法 “を実践する上で、日々どんなことを心がけて生活をしていたのかと言う事について紹介してみたいと思います。

著者が引き寄せの法則と言う”魔法”に出会うまでの経緯について…

この本の著者であるSayaka.さんは、今では独立フリーランス(個人事業主)として活躍をされていますが、元々はごく普通の会社員として、ごく普通に会社勤めをされていたということです。

そして、これは著者自身も本の中で語っている事なのですが、決して仕事がバリバリできるキャリアウーマンタイプの女性と言う訳ではなく、どちらかと言うと朝寝坊をしてしまったり仕事でミスをするなど、社会人としてはダメダメであったと当時を振り返っています。

毎朝満員電車に揺られながら会社に出社し、夜遅くにクタクタになりながら家に帰宅する。そんな毎日の生活に疲れ果てていた著者が日々時間を費やしていたのが、『幸せ』や『成功』に関する本を読む事だったという事です。

著者は当時の事を次のように振り返っています。

スピ初心者の私が、自分の心を信じ、人生の舵を切るまで

Sayaka.・『スピリチュアルの世界に詳しいわけでもない私が、なぜ自分の気持ちや心というものを軸に人生を歩み始めたのか?

この章のタイトルは「魔法との出会い」ですが、”魔法”の話をする前に、まずは約3年前にあった出来事についてお話をさせてください。当時、アラサーだった私は、勤めていた会社をやめ、長年付き合っていた彼氏と別れました。

なんとなくもやもやしながら続けていたことを一通りやめたのです。(具体的にやめたことは30ページの「ミラクルな12ヶ月に入る前の私についての記録」のページで箇条書きにしています)。

中略

いろんなことを辞める前の私は慢性的に疲れていて、満員電車に揺られて出社し、人が少なくなった時間帯の電車で帰宅するような生活を送っていました。

家の帰路にあるコンビニで大盛りのパスタを買って食べる瞬間につかの間の幸せを感じて、あとは倒れるように寝るというような毎日。

別に仕事ができるわけでもなく、寝坊をしたりミスをするほど、社会人としてはダメダメ。
さらにこれといった趣味もなし。そうして毎日、ただただ疲れていた私が、唯一時間を費やしたのが、幸せや成功に関する本を読む事でした。

いつも「人生、このままでいいのかな?」という漠然とした不安があったからです。毎週金曜の夜にはなるべく早めに退勤して本屋さんに駆け込み、成功哲学や自己啓発、心理学や脳科学や哲学の棚や、ビジネス書などの棚を眺めては、週末で一気に人生を変えてくれそうな本を探しました。

月曜の朝がはじまる前に、何かを変えたかったのです。きっと日曜の夕方には、「また一週間がはじまる」と泣きたい気持ちになるからです』。

ぺんぎん1号

う〜ん、なるほど。著者がこの時感じていた将来に対する漠然とした対する不安感、もしかしたらこの記事を読んでくれている皆さんの中にも、この時の著者と同じ気持ちを感じている人もいるのではないでしょうか。

読書の中で見つけた一つの大胆な仮説

毎日仕事でくたくたになる生活を続けていくなかで、将来に対する漠然とした不安感を感じ、なんとか人生を変える糸口を見つけたい一心で著者が日々時間を費やしたのが、幸せ成功に関する本を読むことでした。

沢山の本を読みながら自問自答するうちに、著者はあるこんな大胆な仮説を思いついたそうです。その大胆な仮説とは?。

仮説・もしかしたら、(いい気分)でいるだけでいいのかもしれない!

Sayaka.『中略

今思うと異様なほどの執着心で、とにかく古今東西の「成功」とか「幸せ」とかに関わりそうな本を5年ほど、狂ったように読み漁ったのです。

「このままずっと迷いながら、何か違うと思いながら死ぬのは嫌だ」、そんな妙な切迫感に駆られていました。仕事もある、彼氏もいる、両親も健在。日々の中で、幸せを感じる事だってある。だけど、何かが違う。

何が違う?なんで時々こんなに虚しい?
不安?違和感がある?
何が正解?私はこれからどう生きればいい?

問いかけ続けた結果、たどり着いたのは、あまりにもおバカな仮説でした。

それは「”自分がいい気分でいること”を徹底すれば、自分史上最高に幸せな人生を送る魔法がかけられるんじゃないか?」と言うものです。

成功や幸せに関する本一冊一冊には、著者の方が人生で発見してきた独自の各論が書いてあります。

  • 『朝6時に起きれば人生はうまくいく』
  • 『軽い運動でストレスが消える』
  • 『掃除をしなさい』
  • 『朝1杯のコーヒーを飲むとうまくいく』
  • 『過去のトラウマに縛られるな』
  • 『行動しろ』
  • 『1日15分瞑想をしなさい』
  • 『我を捨てなさい』
  • 『人に与えなさい』
  • 『「ありがとう」と言いなさい』…..。

だけどこの各論は、別の著者の主張と矛盾することもありました。

誰の話を信じればいいの?
誰の何が正解なの?
何をすれば本当に効果があるの?

元々ズボラな私は、間違ったことを信用して、時間や労力を無駄にすることを恐れていました』。

ぺんぎん1号

う〜ん、なるほど。確かに人によって言っている事が真逆だったりすることってありますよね。そんな時僕(私)たちは、一体どちらの情報を信じればいいのか悩む事もあると思います。

様々な本を読み漁ってきた著者が、最終的に辿り着いた結論とは?

『”自分がいい気分でいること”を徹底すれば、自分史上最高に幸せな人生を送る魔法がかけられるんじゃないか?』

普段僕たちが世の中でよく教わるのは、成功するためには「一生懸命努力しろ!」っと言った言葉や、「もっと死ぬきでがんばれ!」などと言う、根性論(精神論)的な教えが多いと思います。

そんな中で、ただただ「自分自身がいい気分でいれば、自然と良い現実が現れてくるのでは?」と言う著者のこの考え方は、とても大胆な仮説ですね。果たしてこの仮説は本当に正しいのでしょうか?

著者はこの仮説が正しいかどうかを証明するために、ある決意をする事を決めました。

それなら、いい気分でいればいいんじゃない?

Sayaka.・『そんな思いから、著者、分野、ロングセラー、最新の本などもなるべく偏りがないように次々読んでいきました。

その結果、結局、多くの本の共通項をものすごく抽象化すると「ストレスなくいい気分で過ごせ」と「やりたいことをやれ」になるように思えたのです。

現実主義な本では何かが欠けているような気がして、思考や精神に、よりフォーカスした本も読みました。こちらの分野では、行動云々以前に、「自分の内面を変えることで現実は変えられる」と言う主張が出てきました。

それなら究極、「いい気分でいれば、おのずといい現実があらわれてくるのではないか」と思ったと言うわけです。

最初の方こそ「そんな精神論でうまくいくなら、みんな幸せになっている」と思いました。
だけど、私も含め同じような本を読んだ多くの人が、好きなことをすることはおろか、いい気分でいることすらできてはいない。

満員電車で耳にするサラリーマンの舌打ちや、電車待ちで並ぶ人たちの不機嫌そうな顔が頭に浮かびます。みんな今日も明日も、やらなきゃいけない仕事があって、家事があって、忙しくて、お金を稼がなくちゃいけなくて、時間がないから。

中略

言い訳は浮かびますが、どれだけ精神論を批判したって、私は何年本を読んでも、そこで言われていることを実践できていないのだから、間違っている証明はできないと言うことでもありました。

中略

バカみたいに単純だけど、これだけ考えてきたことが100%間違っていると思う?少なくとも60%くらいは、合っているんじゃない?

「本当に自分のいい気分を大切にする人生を送れば、少しは何かが変わるかも」
「自分の思うように、やってみたい」

そんな気持ちはふつふつと大きくなっていきました。さらに興味深かったのが、この仮説は”引き寄せの法則”で言われていることでもあるからです。「いい気分でいるといいことが引き寄せられてくる」という、ちょっとシンプルすぎて信じがたいあの法則。

「本当かな?」と思いつつも、10年以上前から本屋で見かける世界的ロングセラーの同本の主張と、仮説が違わないと言うのは、心強くありました。そうしてある夜。家で残業のためにパソコンを打っていた手がピタリと動かなくなりました。

怖いし、情けないし、申し訳ない。
私はとてもわがまま。
もしかすると、頭がおかしいのかもしれない。

目から勝手に涙がポロポロ溢れてきました。

だけど、私は私の人生を、私が思うように生きてみたい。その夜、なんとなく嫌だったこと、もやもやしながら続けていたことを一通り手放すことを決めたのでした。

そうして誰にも秘密で、一人で、自分で”いい気分” を何よりも大切にするという決意をしたのが約3年前の深夜だったと言うわけです』。

ぺんぎん1号

う〜ん、なるほど。確かにこういったスピリチュアル系の本というのは、結局本を読むだけで終わることも多い気がするので、その内容を忠実に実践してみた著者の体験談が紹介されている本書は、とても参考になるのではないでしょうか。

引き寄せ実験を始めるために著者が心掛けていた事とは?

著者は数々の本を読むうちに、最終的に『いい気分でいれば、おのずといい現実があらわれてくるのではないか』と言う結論に達し、この自分が立てた仮説が正しいのかどうかを実際に確かめるために、何となくもやもやしながら続けていたことを、一度全て手放すことを決意したそうです。

では具体的に著者は、自分が“いい気分”で過ごすことを大切にしていく上で、一体どのような事に気をつけていたのでしょうか?

著者はそのことについて次のように語っています。 

自分を実験台に、やってみる!

Sayaka.・『中略

先ほど書いたように、”いい気分でいること”は、引き寄せの法則の大原則です。引き寄せが好きでも、「どんな経緯でミラクルを引き寄せられるのか?」という疑問がある方も多いと思いますが、本書はきっとその疑問にお答えできるはず!

繰り返しになりますが、私がやったことは、ただ自分の”いい気分”を何より大切にするようにすること。あとはその上で(できる限りですが)、なるべく自分の時間やエネルギーを、好きなことやワクワクすることに注ぐようにすることです。

これも”いい気分”を大切にすることの一環であり、大層な話ではありません。まず大前提、普段からいい気分でいること。その上で、何か選択肢(=時間やエネルギーを注ぐ先)があらわれたときに、いい気分になれるものを選ぶと言うことです。

プリンかゼリーか?ミートソースパスタか明太子パスタか?普通車かグリーン車か?この仕事にノルかソルか?どんな未来を望むか?

すべて『それを選んだ自分がいい気分かどうか(好き、ワクワクする、心惹かれる、ときめく、しっくりくる、心地いいなどの感情が起こるかどうか)?」ということを最優先にして決めるようにするということです。

損得勘定や、ほかの人に立派に見られるか?正しそうか?ではなく、です。どんなにもっともらしく見えることでも、自分自身が違和感を抱いたなら、選ばないようにしました。

中略

実際に自分と同じような会社員からスタートして、どんな変化が、どのくらいのスパンで、どういう経緯で起こるのか、記録して見せてほしい。

当時の自分の願いをこの本で叶え、私と似たことに興味を持ち、時に迷い、悩んでいる方へシェアできることを、とても嬉しく思います』。

ぺんぎん1号

う〜ん、なるほど。会社員からスタートした著者の身に、「引き寄せの法則」を実践してから、どんな変化が、どのくらいのスパンで、どういう経緯で起こったのかを知ることのできる本書は、とても貴重な1冊だと思います。

…著者のこの先の展開がとても気になるところですが、今回の本の内容紹介は以上で終了です。

この本では、本書の元になったこちらの本、1年間、嫌なこと全部やめて、好きなことワクワクすることだけやってみた結果。の中では詳しく語られていなかったお話が書かれています。

本書を初めて読む方はもちろん、前作を読んだ事がある人でも、きっと参考になるお話が読めると思います。

著者の(引き寄せ実験)の続きが気になる方は、ぜひ本書を手に取り読んでみてはいかがでしょうか。おすすめの1冊です📕。

終わりに

いかがだったでしょうか。

この本は、ごくごく普通の会社員だった1人の女性が、1年間密かに行なった、“引き寄せの法則”を実践した実体験談が綴られています。

著者が行なったことは二つ

  • ただ自分の”いい気分”を何より大切にするようにすること。
  • なるべく自分の時間やエネルギーを、好きなことやワクワクすることに注ぐようにすること

たったこれだけを1年間続けただけで、この後著者の身に次々とミラクルな出来事が起こり始めます。この本の最後に著者は読者に向けて、次のようなメッセージを送っています。

この本を読んでくれる皆さんに、ワクワクするプレゼントをできたなら…

Sayaka.・『すべて”たまたま”だったら?いつも、その感覚を自分の中に持ってはいました。

たまたま1年目、やりたかった仕事ができて、理想だったワークスタイルが叶い、収入が5倍に増え、理想の恋愛シチュエーションが叶い、彼氏リストを満たす彼と付き合えたのかもしれない。

2年目には、たまたま電子書籍がプチヒットし、ブログの読者さんが増え、自分の理想通りの形で副収入が得られる運びになったのかもしれない。そして3年目には、たまたま出版をすることになったのかもしれない。

…..それにしてはここ数年ずいぶん運がよすぎる、と思わざるを得ないのです。すべてがたまたまだったとしても、そうじゃなかったとしても、いつでも包まれる毛布のようで魔法の絨毯のようでもある”いい気分”は宝物になりました。

さて、この本は、過去の自分が読みたかった本です。昔の自分が、本屋さんでこの本を見つけ、ドキドキしながらページをめくるところを想像して書きました。

読んでいくうちに、物事がシンプルに思えてくる。
もっと自分を大切にしてみたくなる。
少しずつ人生を楽しみたい気持ちになる。
「自分にもミラクルが起こるのかも?」と思う。

そんな気持ちの変化を想像しながら、私の体験を書いていきました。

もしもこれを読んでくださっているあなたに、そんなワクワクする気持ちをプレゼントできたなら…..またひとつ、大きな願いごとが叶ったことになります。

私のとっておきのこのシンプルで驚くべき偉大な秘密の魔法が、あなたの人生にもたくさんのミラクルを呼び込みますように…..。

大好きなお家のベッドの上より』。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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絵と音楽と読書を愛する、ぺんぎん1号と申します。こちらのサイトでは、スピリチュアル関連書籍の紹介をしています。自分自身も読んで効果を実感したエイブラハムの教えのお話などを、イラストを用いながら紹介しています。スピリチュアル関連書籍を購入する際の、参考になれば嬉しいです。