願いを叶えるには3つのステップがある?・引き寄せの法則的 『創造のプロセス』についてのお話
皆さん、こんにちは。
以前当ブログ内で紹介した事がある、エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 秋川一穂訳『新訳 願えば、かなうエイブラハムの教え 引き寄せパワーを高める22の実践』(ダイアモンド社)と言う本の中には、『創造のプロセス』と呼ばれるものが紹介されています。
この「創造のプロセス」とは、僕たちが望みを叶えるために必要なプロセスであり、この「創造のプロセス」を正しく理解し実践することで、どんな願いも叶える事ができるようになるという事です。
なのでもし、「願いがなかなか叶わないんだよねぇ…」っという場合は、この「創造のプロセス」のどこかの段階が上手くできていないからなのかもしれません。
今回のお話は、エイブラハムが教える願いを叶える為に必要な、『引き寄せの法則的 『創造のプロセス』についてのお話』っと言うものを紹介してみたいと思います。
興味がある方は、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
なぜ望むもの(欲しいもの)がなかなか手に入らないの?
ヒックス夫妻の共同著書であるエイブラハムシリーズの本を読むと、よく『願えば、叶う』、『求めれば、与えられる』っと言う言葉が登場します。
でも実際にはどうでしょうか?『願っても、叶わない』、『求めても、与えられない』という経験を、きっと誰もがしたことがあると思います。
なぜ『願っても、叶わない』、『求めても、与えられない』のでしょうか?
エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 秋川一穂訳・新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』(ダイアモンド社)と言う本の中で、エイブラハムはその理由を次のように説明しています。
第4章・ここからそこへ、どう行けばいい?
エイブラハム・『物質世界の友人から「欲しいものを手に入れるのに、どうしてこれほど時間がかかるのか?」とよく聞かれます。

それは、求め方が足りないからではありません。
あなたがあまり利口でないからではありません。
あなたがそれに値しないからではありません。
運が悪いからではありません。
欲しいものをほかの人が先に手に入れたからではありません。
望むものをまだ手に入れていないとしたら、それは願望の波動と一致しない状態に自分を留めているからです。ほかに理由はありません。

ですが、ここで立ち止まってそのことについて考えれば、もしくは感じれば、波動が一致していない箇所を特定できます。
ですから、あなたは今から、抵抗のある思考を1つずつ手放す必要があります』。
う〜ん、なるほど。『願っても、叶わない』『求めても、与えられない』理由とは、願望の波動と一致しない状態に自分自身を留めているからなんですね。
願望の波動と一致しない状態に自分自身を留めているとは、一体どう言う状態なの?
エイブラハムによると、『願っても、叶わない』、『求めても、与えられない』原因は、シンプルに、願望の波動と一致しない状態に自分自身を留めているからであり、それ以外に原因は無いと語っています。
では、願望の波動と一致しない状態に自分自身を留めていると言うのは、一体どう言う状態なのでしょうか?
エイブラハムは「新訳 願えば かなう エイブラハムの教え』と言う本の中で、ラジオのチューニングを使った、こんな分かりやすい例え話を紹介しています。
願いが叶わない原因を、ラジオのチューニングを使って分かりやすく解説
例えばみなさんが、あるラジオ放送局のラジオ放送の番組内で、自分の聴きたい音楽番組が放送されていたとします。そのラジオ放送局の周波数はFM101だとします。
どうすれば、このラジオ放送局のラジオ放送の番組内で流れている、自分の聴きたい音楽番組を聴けるようにできるでしょうか?
自分の手元にあるラジオ受信機の周波数を、聞きたいラジオ放送局の周波数である(FM101)に合わせれば聴こえるようにできます。

そして当然の事ですが、もし周波数が違えば放送が受信ができず、ラジオから聴きたい音楽番組の放送を受信して聴くことはできません。(下記イラスト参照↓)

つまり、手元にあるラジオの周波数が聴きたいラジオ放送局の周波数と一致していれば、ラジオから音楽が流れてきて聴こるけれども、もし周波数が違っているとしたら、いくら音楽を聴きたくてもラジオからは何も聴こえてこないと言う事になります。
『願っても、叶わない』、『求めても、与えられない』と言う時は、実はこれと同じ現象が起きてしまっているそうなのです。
エイブラハムが教える、願いを叶える為の「創造のプロセス」とは?
エイブラハムは「新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え」という本の中で、願いを叶えるために必要な「創造のプロセス」と呼ばれるものを紹介しています。
それは、とてもシンプルな次の
- ステップ1・求める
- ステップ2・宇宙が答える(答えが与えられる)
- ステップ3・許可して招き入れる(与えられた答えを受け取る・与えられた答えは招き入れなければならない)
この3つのステップから成り立っています。

各ステップについて、イラストを用いながら簡単に説明してみたいと思います。
創造の3ステップ・ステップ1・求めるとは?
第一段階の(ステップ1・求める)とは、自分の欲しいものや望んでいることに対して焦点を定めるだけで自然と行われています。
例えば、もし「素敵なパートナー」を求めていると言う場合は、「素敵なパートナー」に対して意識(関心)を向けているだけで、自然と(求める)というステップは完了しています。(下記イラスト参照↓)

他にも、例えば街中を歩いている時などに、素敵なカップルを見かけて、そのカップルに対して「憧れ」や「関心」を向けているだけでも、自然と「求める」という行為は行われています。(下記イラスト参照↓)

他にも、例えば今付き合っているパートナーがとても怒りっぽい性格で、本当は「優しい性格のパートナーが良いのになぁ」って思っていたとします。
こう言った「望まない人」や「望まない出来事」などを経験することで、無意識のうちに「優しいパートナー欲しい」と言う「求める」という行為が自然と行われていたりもします。(下記イラスト参照↓)

なので、「創造の3ステップ・ステップ1・求める」という行為は、僕たちが特に意識的に何かをしなくても、毎日自然と行われているという事になります。
創造の3ステップ・ステップ2・宇宙が応えるとは?
第二段階の(ステップ2・宇宙が応える)とは、これはとても簡単で、これは僕たち人間のやるべきことではく、“見えない”世界の役割です。(ここでは見えない世界の事を(宇宙)と表現しておきます)
僕たちが(ステップ1・求める)と言う行為で何かを求めると、それを(宇宙)は瞬時に聞き届け、直ぐさまその望みを叶える準備をしてくれます。
もし「優しい素敵なパートナーが欲しい」と望んだのなら、その願いに相応しい素敵なお相手との出会いを宇宙が用意してくれると言うことです。
その理想のパートナーと、「いつ」「どこで」、「どう言ったタイミングで運命的に出会うのか」と言ったことも、全部宇宙がスケジュールを組んでくれると言うことです。(下記イラスト参照↓)

ただこの段階では、まだ実際に目に見える形としては「優しい素敵なパートナー」は現れません。あくまでもボルテックスと呼ばれる(波動の現実)として叶っている状態です。

このボルテックス(波動の現実)の説明をするときに、よく次のような植物の種の例え話が用いられます。
例えば植物の種を土に植えたとしても、種が土の中にある段階では何も見えませんよね?。でも日にちが経ち、徐々に土の中から目を出して段々と成長して行くと、いずれは花が咲いたり実りを収穫できる日が訪れます。(下記イラスト参照↓)

ボルテックス(波動の現実)もこれと同じように、僕たちが何かを願った瞬間には、まだ願いが叶ったという証拠などは目には見えませんが、「願いの種」自体は確実に目に見えない世界(ボルテックス・波動の現実)に植えられていて、願いが叶う準備が整います。
しかも、この目に見えない世界(ボルテックス・波動の現実)では、望みは物質的な形になる前に99パーセント既に完成しているとの事です。(下記イラスト参照↓)

創造の99パーセントは物質的な形になる前に既に完成しているとの事ですが、だったらなぜ、僕たちの「願望」は実現していないのでしょうか?
実はエイブラハムが教える「創造の3ステップ」では、この最終ステップが特に重要で、この「ステップ3」の手順を終えないと、願望は実現しないそうなのです。
創造の3ステップ・ステップ3・許可して招き入れるとは?
第三段階の(ステップ3・許可して招き入れる)とは、自分の“存在”の波動、分かりやすく言うと、今現在自分が発している波動と願望が持って(放って)いる波動との「波動(周波数)を合わせる」必要がある段階です。(下記イラスト参照↓)

願望が叶った時、人はどんな気分を感じるでしょうか?
例えば、求めているものが「優しい素敵なパートナー」だったとして、今「求めている優しい素敵なパートナーと一緒にいる」としたら、一体どんな気分を感じるでしょうか?
例として、嬉しいとか幸せという「良い気分」を感じているとします。(下記イラスト参照↓)

そして、願望はまだ叶っていない(素敵なパートナーが現れていない )けれども、嬉しいとか幸せという「良い気分」を感じていたとします。
すると、「願望が叶ったときに感じるいい気分」と「今現在感じているいい気分」とは同じなので、この時、波動(周波数)が一致していると言うことになります。(下記イラスト参照↓)

この波動(周波数)を意図的一致させるというのが、「創造のプロセス」の(ステップ3・許可して招き入れる)と言う段階です。
これがエイブラハムが語る、「創造のプロセス」と呼ばれる願望を現実化させるための3ステップです。
願望が叶っていると言う時は、「願ったもの」と上手く波動(周波数)を合わせる事ができていると言うこと
先ほどのラジオの例に話を戻すと、「願望が叶っている」と言う時は、ラジオ放送局から放送されている番組の周波数がFM101で、自分の持っているラジオの周波数を同じFM101に上手く合わせる事ができている状態、っと言う状態です。(下記イラスト参照↓)

逆にもし、「願望がまだ叶っていない」、または「求めているものがなかなか手に入らない」というときは、ラジオ放送局から放送されている番組の周波数がFM101なのに、自分の持っているラジオの周波数がFM98.6になっていて受信できていない、と言う状態だと言う事です。 (下記イラスト参照↓)

例えば、願望が叶った時に感じる気分が嬉しいとか幸せといった「良い気分」だとして、今現在感じている気分が、「パートナーがいない」と言う孤独や寂しいといった「悪い気分」だったとします。
「願望が叶った時に感じるいい気分」と「今現在感じている悪い気分」には大きな違いがありますよね。(下記イラスト参照↓)

冒頭でお伝えしたエイブラハムの、「願望の波動と一致しない状態に自分を留めているから願望が叶わない」というのは、この事を言っていたんですね。
“創造のプロセス”を使って願望を現実化させるにはどうすればいいの?
最後にまとめると、エイブラハムが教える“創造のプロセス”を活用して願望を現実化させるには、下のイラストのような一連の流れが必要という事になります。(下記イラスト参照↓)

そしてもし、「望んでいるのになかなか願望が実現しないんだよねぇ…」っという時は、この最後の「ステップ3・許可して招き入れる」という部分が上手くできていないということになります。(下記イラスト参照↓)

エイブラハムは新訳 願えば,かなう エイブラハムの教えという本の中で、「あなたが願望という波動を放ち、それを実現させるには、あなたの波動が常に願望との調和を保つ方法を見つけなければならない」と語っています。(下記イラスト参照↓)

ではどうすれば、自分が発する波動と願望(望むもの)の波動とを調和させられるのかについてのお話は、また別の記事で改めて紹介してみたいと思います。
終わりに
いかがだったでしょうか。
今回は、エイブラハムが教える願いを叶える為の方法である、『引き寄せの法則的 『創造のプロセス』についてのお話』と言うものを、説明イラストを使いながら紹介してみました。
なぜ「願望(望むもの)と波動を合わせる事が難しいのか?」についてのお話や、どうすれば「望むものと波動を合わせる事ができるのか?」についてのお話は、また別の記事で詳しく紹介してみたいと思います。
今回の記事の元になった、『エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著 秋川一穂訳・新訳 願えば、かなう エイブラハムの教え』(ダイアモンド社)という本に興味を持たれた方は、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。オススメの1冊です📕
ここまで読んで頂きありがとうございました

