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終わりに
いかがだったでしょうか。
この本ではこれ以外にも、サラが日常の生活を通じて感じた疑問について、ソロモンがそれに対して答えていくと言う対話形式の流れで物語は進んでいきます。
ネタバレになってしまうので詳細は詳しくは書きませんが、この本の後半で少し悲しいお話が登場します。
ですがそれは、人間的な価値観で考えるととても悲しい出来事なのですが、この本を読み進めて行くと、そもそも僕達が、元々どんな存在なのかと言う事についての理解がとても深まると思いますよ。
もし興味がございましたらぜひ本書を手に取ってみて、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか♪。本の帯に(心が前向きになり、勇気と生きる元気をくれる物語)と書かれていますが、自分も実際に読んでみて確かにそう感じました。
自分にも姪っ子がいますので、もう少し大きくなったら、プレゼントしてあげたいと思います♪。
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続編についての紹介
実はこのサラとソロモンと言う本には、続編があります。
一つ目は(物語で読む引き寄せの法則・サラとソロモンの友情)と言うこちらの本です。
この本が2冊目の本になります。(翻訳者や出版社などが違うようです)。
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そしてもう1冊がこちらの本です。
こちらの本が3冊目になっています。
どちらの本も引き寄せの法則を、物語形式で読んで学べるという内容になっていますが、サラとソロモン以外にも登場人物が増えて、両方ともさらに深く引き寄せの法則について学べる1冊になっています。
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また機会があれば、こちらの本の紹介記事なども書いてみたいと思っていますので、その際はまた読んで頂けると嬉しいです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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